近親相姦　願望・苦悩

妻との結婚を機に義父母と同居して８年、初めて他人のＳＥＸ・・・というか、義父母のＳＥＸを偶然見る事が出来ました。
普段から平日休みの多い俺ですが、用事の無い日は昼過ぎまで寝ている事が多く、しかもトイレ以外では二階から降りる事はほとんどありませんでした。
早い話、義父と仲があまり良くないので、二階に引き篭もっているような状態です。
それにしても、まさかあの歳で真昼間から居間でＳＥＸしてるとは思いませんでした。
偶然ですが、トイレに行った時にたまたま少し開いていたドアから、テレビの音に混じって微かに聞こえた義母の喘ぎ声に気づき、かなりドキドキしながらほんの少しドアを開けて覗いたのがきっかけでした。
ちょうど義父はドアの方にケツを向けながら正上位で義母とハメていて、二人とも下半身丸出し。
義父は背中を丸めて義母の爆乳に吸い付きながら、腰を一生懸命振っていました。
義母も普段想像出来ないような色っぽい声で喘ぎ、俺的には「えっ！？ババァ（義母）？」って感じで、自分の耳を疑いました。
普段見ている義母は、いくら爆乳とは言え、女として見るには不可能なくらいの容姿で、不細工な肥満ババァでした。
当然同居して８年になりますが、一度として女として意識した事がありませんでした。
それが義父母のＳＥＸを見た瞬間、初めて義母に興味が湧き、自然とパンツの中に手を入れて勃起していたモノをシゴいていました。
しかも覗き始めてすぐに、タイミング良く義父のモノが萎えてきて、義父が義母に「萎えてきたで・・・おい、もう一回しゃぶってくれ」と言い出し、義母のフェラチオする横顔と異常に垂れ下がった爆乳を見る事が出来ました。
そしてその時、義母が身体を起こした拍子で覗いている俺の目と合い、義母の目が一瞬大きく見開きましたが、すぐに何事も無かったかのように義父のモノを咥え、俺に見せ付けるようにイヤらしく咥え舐め出しました。
義父は義母の異変に何も気づかず、義母の爆乳を揉んだり、手を伸ばして四つん這いになっている義母のケツを撫でたりと、快楽に夢中って感じでした。
義母に気づかれた瞬間、心臓が止まるかと思うくらいドキッとしましたが、その後チラチラと俺の方を見ながら義父のモノをイヤらしく舐める義母に興奮して、思わず我慢しきれずに義母のフェラ顔で射精してしまいました。
その後もしばらく義母はフェラを続けていましたが、義父に再び挿入を求められて、正上位で義父にハメられました。
その時、義母はわざと俺の方に身体をずらして足を開き、一瞬ですが愛液で濡れたオマンコを俺に見せてくれました。
しかも挿入後、興奮してなのか俺に対するサービスなのか、喘ぎ声を大きく出し過ぎて、義父に「しっ！声がでかい！」と怒られてました。
義母は義父に怒られて少し興奮が冷めたのか喘ぎ声を出さなくなり、一言も声を出さなくなりましたが、逆に義父の方は義母が黙り込んだおかげで自分の快楽に集中する事が出来るようになったのか、義母の爆乳にムシャブリつきながら腰を振り、最後は義母の爆乳を両手で牛の乳搾りでもするかのようにつかみながら中出しして終わりました。
俺も義父が義母から離れたのを見計らって、ソ～とその場を離れました。
その後、俺は二階の部屋でその事をすぐにここに投稿しようとしましたが、書いてる途中で思い出しては抜いて、抜いては書いてを繰り返しているうちに疲れてしまい、途中で止めてしまいました。
その日は結局そのまま妻が帰宅するまで布団で寝てしまい、夕飯を食べた後、義父母のＳＥＸを思い出しながら妻と一回して寝ました。
しかし次の日の朝、いつもなら出勤の見送りなどしない義母が、わざわざ朝から掃除をするふりをして玄関付近で俺を待っていて、意味有り気な笑顔で見送ってくれました。
昨日の興奮が冷めない俺は、義母の行動に息苦しい興奮を感じて義母に何かを言おうとしましたが、結局動揺してしまった俺は普段どうり「仕事に行ってきます」と言って家を出ました。
その日の仕事は、家に早く帰る事だけを考えていて、義父が家に居なかったら露骨に昨日の事を話して、義母の態度次第では関係を持とうかな～と思っていました。
もちろん義母と関係を持つ事はイケナイ事なので、義母の態度を見て義母の方から求めて来るような態度だったら仕方なくという形で関係を持とうという都合の良い事を考えていました。
それでも朝の感じからすると、まんざら有り得ない事もなかったので、かなり期待して帰宅したのですが、残念な事に義父は在宅中で何も出来ませんでした。
それでも居間に居る義父は無視して、義母に帰宅の挨拶をすると普段とは違って、義父を少し気にしながらも俺のそばまで来て、意味有り気な笑顔で出迎えてくれました。
思わず、義父が居るというのにドキドキしてしまい、一分くらい無言で見つめ合ってしまいました。
義母が何を考えていたのかは分かりませんが、その時の俺はすでに勃起していて、頭の中では義母をトイレに連れ込み、立ちバックで義母の爆乳をナマで両手で揉みながらハメているのを瞬間的に考えていました。
しかし義父が気になって俺は二階へ、義母は夕飯の仕度に戻りました。
その日以来、俺に対する義母の接し方が変わり、俺も義母に対して欲情している事をそれとなくアピールして、一人で興奮しています。
義父母のＳＥＸを見てから約一週間、やっと明日休みなんですが、残念な事に今週の休みは日曜日にあたり、妻も一緒の休み。
義母に大胆な接触を試みるのは、再来週になりそうです。
でも、義父母のＳＥＸを見る事がなければ、こんなイケナイ事を試そうとする事にはならなかったのに・・・
義父や妻にバレたら大変な事に・・・
しかも義母の態度次第では関係を持つ事も出来ず、俺一人大変な事になってしまい、実家にも地元にも居られなくなるだろうな～
それでももう我慢できない！！
とりあえずは家に二人の時に、リスクはデカイが、とりあえずは軽く接触。
それで焦らされたら、あの日の事を話して義母を辱しめながら交渉。
それでもダメなら、デジカメ持参で強引に関係を持ち、あとは義母の恥かしい格好やハメ撮りで弱味を握る！？（←冗談です。そこまではしません・・・念の為に）
あぁ～義父母のＳＥＸを見なければ、こんな事を考えなくて済んだのに・・・