夜、脱衣所から母のパンティーとブラを持ってきて、身につけてオナニーをしていつの間にか寝てしまって朝起きると母が立っていて「あんた、なに着てんのよ!」俺はうつむいているだけでした。「早く脱ぎなさい!」脱いで母に渡すと母は何も言わずに出ていきました。「怒っているなぁ」と思い、家に居づらくなって友達の家にいきました。だけど、いなかったので家に帰ると母が居間にいませんでした。二階で音がしたので行ってみると、なんと!母がオナニーをしていたのです!「アン・・・んっ、いい!〇〇ちゃん!」俺の名前を呼びたまらず俺のチンチンもビンビン!あの母が…と思うと興奮し、自分もオナってました。よく見ると母は朝俺が着ていたパンティーとブラを着てオナってました!そう思うといっきにイッてしまいました。次の日、俺は入試で朝寒い中母に試験会場まで送ってもらいました。車の中で母が急に服を脱ぎ「寒いでしょ?今はこれで我慢して」と言い、ブラを渡されました。俺はその臭いに興奮し、チンチンを出してオナニーをはじめました。すると母が「コラ!車が汚れたらどうするの?」と言い、チンチンをくわえてくれました!母の口はあったかくてすぐにイッてしまいました。母は精子を全部飲んでくれました。「おいしぃ…今日はここまでね!今日頑張ったら、最後までしてあげる!」「うん!頑張るね!」「はいっ!これお守り!」母はそういってパンティーをくれました。テストの休み時間に何回もオナりました。