近親相姦に対する色んな意見があって、賛否が割れることは当然であって、タブーの世界のこと思っていても言えないことが多いと思う。私がこの世界に入ってしまったのは、2つしたの妹との小さいときからのエッチな遊びが続いたことが最も大きな原因である。私の近くに住んでいた中学生の兄さんがよく女のことやセックスのこと話してくれた。
そんな話聞くことが凄く楽しく、いつのころからかコチコチにたつようになってきた。そんなときには自分でちんちんこすって見ると気持ちよくなってくるといわれ家でよくした。このころからセックスに関心を持つようになって妹の体が目の前に常に出るようになってしまった。
中学生の兄さんが話していたことは、セックスするための穴がお前の妹にもついているんだぞと話していたことでした。その話を妹がまだ小学4年生のときに話して、見ることになったんです。小さな穴がついていることが分かり、一寸だけ自分のちんちんをあてがってみたのです。それから妹と両親に隠れてこのような遊びを続けていたのです。
これが近親相姦の始まりで、中学生の時には妹は楽しめるような女になっていったのです。そんな妹もすでに40近くになってたまに抱きあっては思い出話をしています。お互い気持ちが離れないでいつまでも愛し合っていれば良いのではないのかと思います。