今からもう5年くらい前になるが、当時、家が狭かったのでうちら兄妹は同じ部屋だった。妹は11歳の正午で私は16歳の高1だった。オナニーを覚えたのが早かった私はそれ以上の快楽を求めていたが、童貞だったし、男子校だったので女もいるはずもなく悶々とした毎日を送っていた。気付くと寝ている妹の体でそれを発散している自分がいた。
うちの妹は1度寝ると起きない。なのでいたずらし放題だった。始めの頃は触ったり、舐めたりしながら自分でヌクだけで満足していたが、だんだんそれだけじゃ我慢出来なくなってきていた。ある日、我慢しきれず行動にうつすことにした。いつもどおり寝むっている妹のパンティを下ろすと、プリッとした張りのいいお尻が出てきた。臭いをかんだり、顔を埋めたりしてから、アナルを舐める。よ~く舌で舐めてツバだらけのアナルに指を1本…2本と入れてイジっていると『ぐちゅぐちゅ』といやらしい音をたてて、だんだんと広がってくる、部屋にはツバとアナルどくとくの臭いが充満し、私の興奮は絶頂を迎えていた。妹を仰向けにし、ゆっくりと挿入すると『ズブズブ』と妹のアナルに私の物が入っていく。妹の中はとても暖くキツくそれだけでイキそうだった。私は一心不乱に腰を振り続けた。『ずちゅずちゅずちゅずちゅ…』といやらし音が部屋に響いている。腰の動きも早まりどんどん射精感が高まってきた。『あ~!いくよ。中で出すからね!いくっっ』『ドクッドクッドクッ』と物凄い勢いで精子が妹の中で発射しているのが分った。オナニーでは味わったことのない感覚に私の腰は『ビクッビクッ』とはねてしまった程だ。『ニュッポ』と引き抜くと精子が『トロ~と』出てきたので、慌てて拭いた。それからというもの毎日、バックから横からなど妹のアナルに中出しし続けたが、彼女が出来て、やらなくなってしまった。今となっては懐かしい思い出です。
K子!お前の後ろの処女を奪っちゃってごめん!