義母(妻の母)は50過ぎで今だにかなり綺麗な女性。結婚前から話すといつもドキドキした。高橋恵子に少し似た義母、京美。いつからか妻の実家に行くと目を盗んでは京美のタンスの中の下着を漁るようになり、洗濯機も漁った。夏の風呂上がりの時はいつもノーブラでTシャツ姿の京美。2~3時間いると必ず1回は京美の生の胸を見る事が出来た。小さい胸だが乳首が結構大きく俺を興奮させてくれた。脱ぎたてパンティーもトイレに持って行き、お世話になったりした。京美のパンティーはいつもおしっこの匂いがきつく、たまにアナルが当たる部分は薄くウンチがついたりしていた。そんな楽しみ方が精一杯であったが、ある日、変化が起こった。それは妻が夜に用事があり、息子と二人で京美の家へ行った時の事だった。
息子と風呂に入っていてよくわからないが昔の風呂で湯沸器みたいなのがついているのだが、それが調子が悪くなって息子が京美を呼んだ。いつも控え目な京美はすぐに駆け付けてくれたが、恥ずかしいのかガラスのむこうで様子を聞いてくる。息子が遠慮なく、京美に中へ来て機械を見るように催促。京美は『ごめんな~(*^_^*)』と恥ずかしそうに決してこちらを見ないように機械に向かったが、わかるはずもなく退散しかけた時、息子が『ばあちゃん!父ちゃんのちんちん見て!』とわめいた。内心よくやった!息子!と思ったがそんな素振りも見せず思い切って湯ぶねから息子と上がった。更に息子が同じ言葉を繰り返すとなんと京美が座ったまま顔だけこちらに向けた。ちょうどちんぽの高さと京美の顔の高さがぴったりだった。そして京美が普段からは考えられない言葉を言った。京美の目は完璧に俺のちんぽを見ながら、『父ちゃんのちんちんおっきいね~☆☆君も大きくなっても父ちゃんみたいにちんちん見せてね~』俺はすぐに義母が言った言葉の意味をわからずにいたが、俺にとってはどうでもよく、京美が俺のちんぽを見た!という事が最高に俺を興奮させた。
風呂から上がるとまた息子が京美を呼んだ。俺も調子に乗って一緒に出た。京美に見られてあまり小さいと恥ずかしいから少し触ってちんぽをやや大きくした。京美が来て期待どおり息子はまた俺のちんぽを見るように京美に言った。『さっき見たよ~』と京美は言いながらもさっきより近くで『はい!☆☆君、見てるよ~これでいいの?父ちゃんも恥ずかしいよね~』と孫の頭をふきながら、ちんぽを見ながら言った。時間が過ぎて息子は寝てしまい、明日が日曜という事もあり、京美は泊まって行くように勧めてくれた。泊まる事に決め、俺は次の展開を勝手に期待した。京美と二人きりになり、こたつで色んな話をした。聞いてみると義父には女がいて家庭内別居であること。だから妻の事はくれぐれも頼むね!と言われた。肩でも抱いてやりたかったが勇気がなく、そのまま時間が過ぎた。しばらくして京美が1階へ洗濯しに降りて行った。京美はいつもこたつで寝るらしいが俺がいると、どうなんだろう?孫と寝るのかな?それとも気にせず俺の隣で寝てくれるのかな?頭をフル回転させたがわかる訳もなく、結局こたつの横に敷かれた息子用の布団に入った。戻った京美はテレビを見ていたが、俺はドキドキで馬鹿な作戦に出た。
パンツとTシャツだったし寝ぞうの悪いふりしてパンツからちんぽを出して京美を誘う事にした。電気が消されてテレビだけが着いていた。15分くらいして実行した。もちろんちんぽは半立ち以上にして、布団をけり、京美に見せた。俺は薄目を開けて見ていたが、何分かして京美が気付き、期待して待ったが、布団を掛けられて失敗。京美はちんぽを見たのかどうかもわからない。数分してから再チャレンジ。だが今度も布団を掛けられた。それでも今度は確実に気付いてから布団を掛けるまでの間が長く、半立ちちんぽを見ていた。興奮で100%勃起した。そして運命の3回目、今度はちんぽを近くでまじまじ見つめ、フェラの期待も高まったが結局布団を掛けられた。がしかし、布団を掛けられた直後、京美がちんぽの上に手をおいたのだ。とうとうあこがれの京美にちんぽを触ってもらった!!
そして京美はゆっくりとゆっくりとちんぽをいじり始めた。形を確認するかのようにゆっくりゆっくりと。そこまでは良かったのだかその後が最悪。興奮した俺は今、目を覚ましたふりで京美を押し倒してしまったのです。正気に帰った京美に拒否され、それ以上の展開に持って行く気力、勇気もなく、結局俺が謝りその日は終わった。今は気まずさはもう消えましたが、たまに京美と会うと妙に気を使ってしまい複雑です。なかなか皆さんの投稿のようには上手くいきません…