僕は7歳年下に中学1年の妹がいます。妹は1月9日にしてお年玉をほとんど使い果たした様子で「お小遣いが無い。楽して簡単にお金がもらえないかなぁ?」と愚痴をこぼしてきたので、僕は冗談で「お前の裸を写メールで撮ったら結構金になるだろ。俺の友達でそういう写メを売ってる奴いるし」と冗談でデタラメな事を言ったら予想外に妹は話に喰いついてきました。「マジでお金もらえるの?他の人じゃなくてお兄ちゃんが写メ撮るんでしょ?それなら私やってもいいよ」と言ってきました。その後「ほんとにいいんだな?」と何度も確認しましたが妹は「顔さえ写さなきゃいいよ。お兄ちゃんなら別に恥ずかしくないし」と言って、本当に13歳の妹のヌード撮影会が僕の部屋で始まりました。本当に恥ずかしくないのか、妹はためらいもなくブラジャーを外し、「まずおっぱいね」と推定Bカップの胸をさらけ出しました。パンツを脱ぐときも全く恥じらいが無かったので、逆に僕のほうが変に欲情してしまいました。妹の陰毛は思ったよりも生えていましたが奥のほうにはうっすらと割れ目が見えてとてもエロチックでした。そこで僕は「毛が無い方が貴重で高く売れるんだけどなぁ」と言うと妹は「じゃあ剃るよ。ちょっと待ってて」と言いました。それどころか剃るところを携帯ムービーで撮影させてくれました。僕は息を凝らして『ジョリ・ジョリ』という音を聞き入ってしまいました。気がつくと妹の陰部は透明な液が溢れていました。妹はそれでも恥らうことなく「この液ってエッチだから出るんだよね。やばいね。どんどん出てくる」と言いながらも毛を剃り終えました。僕はどうしても液がダラダラ垂れる瞬間を見たくて、四つんばいになるよう妹に頼んだらまたしても恥らうことなくお尻を突き出して四つんばいになってくれました。妹は「できるだけエッチに撮って写メ高く売ってね」と言ってきました。しばらくすると妹の陰部から液が垂れ流れてきました。肛門もヒクヒクしています。何とか僕も理性をたもちながら撮影は終わりました。妹の裸の写メール売る、というのは初めから嘘だったので僕はバイト代から3万円妹に渡しました。妹の裸の写メールや剃毛ムービーはこれからずっと僕の携帯のデータフォルダにシークレット登録して永久に保存します。