僕は、いつもオナニーをする時は、ママが手伝ってくれます。
中学2年の時にエロ本を万引きして捕まってママを泣かせてしまい
それから数日間いろいろ話し合っているうちに今のような関係になりました。
万引きをする理由を問い詰められましたが、実は2回目の万引きでしかも1度目もエロ本でした。僕は1度目の時と同じ理由で友達に頼まれたと言い張っていたのですが、僕がベッドに隠してあるエロ本やエロビのことを言われどうすればこんな悪いことをしなくなるのか、2人で話し合っていました。
ママとは事情があり数年か別居していたってこともあり僕はママザコンではないのですが女性に対してかなり敏感に反応してしまうようになっていてママに対しても女性をかなり感じていました。
僕は、ママが泣いている姿に対して罪悪感を感じました。
正直に話すべきか悩んでいましたが勇気が出てこない自分に苛立ち
頭が爆発してしまい「ママがいなかったらからこんなことしちゃんたんだって!」
と逆ギレしてしまいました。
そこから吹っ切れたように「ママとお風呂に入ったりして裸を見たりしていればこんな本とかビデオなんて万引きしなかったよぉ!」っと分けわかんないことを言ってしまった。
ママは、「私が、離れていたからいけなかったんだね!私のせいにするんだね!」
もう僕はおかしくなっていたから「オッパイとか小学生の時に毎日見ていたらそのうち見慣れてたよ!そしたらこんなことなかったって!」と言い話し合いを僕は中断させ出て行ってしまいました。
それから2日間学校を勝手に休み部屋にこもって考えてやはり僕が悪かったと思うしあんなことを言ってしまい恥ずかしいけど謝るべきだと思いママに「ごめんなさい」と謝りました。ママは、にこっと「もう絶対万引きなんかさせないししちゃだねだからね」と優しく言ってくれました。その日からです。
僕の入っている最中にママがお風呂に入って来たのは・・・。
「見たかったんでしょ?」って両手で持ち上げるようにオッパイを見せてくれました。僕は目をそむけて「やめてよ」って言いましたが、「あんたが言ったんじゃない」って痛いとこ突いてきます。
「さァママの背中洗って」って言うので背中を洗いながらママのオッパイを上から覗くとゆらゆら揺れているのをじっくり見ていると勃起してしまいました。
「これから時々一緒にお風呂に入ってあげるから、エッチな本とか捨てるからね」
って言うので「何ですてるの?いいじゃん」て言うと「ママの裸じゃダメなの?」
「ダメじゃないけど・・・」「何?捨てるよ」「・・・・。」
無言でしばらく背中を洗っているとママは突然立ち上がってこっちを向き僕の顔にオッパイを押し付けて抱きしめてきました。凄く軟らかくって直ぐ数センチのところに乳首が見え舌を出せば舐めれそうな感じで「苦しいよォ」って言ってママを見上げると笑っていました。
「あんた起ってるでしょ?」「座ってるよ」「ハハァじゃ立ちなさいよ」「いいよ座れよ」「なんで立ってみなさい」勃起したチンボを隠せるわけも無く「おっきくなったねぇ子供の頃はこォ~な小さかったのにね」「万引きした本でオナニーしてたんでしょ?バカだねぇ」「うるせ=!」
「ママに触らせて」「やだね!」「そんなに怒らなくっても」「じゃママのオッパイ触ってくれる?」僕の手引っ張ってオッパイに持っていくと指の間に乳首を挟むように両手で押し当て僕の手の上からママが揉んできて「両方触っていいよ」僕は恐る恐る両手でママのオッパイをもみました。
ママは「恥ずかしいから後ろから触って」と背中を向けて僕は後ろから覗くようにもんだり持ち上げてみたりしていると、「背中にこうちゃんが当たってる」とチンボを握ってシコシコしてきました。「これは今日だけね」
直ぐにいきそうになったところでママが「これ以上はダメ」って触るのをやめてしまい「これ以上は自分でしなさい」「えぇ~ぇ・・・じゃオッパイ触ってていい?」「ダメ」と言いながらお風呂を出て行ってしまいました。
追いかけるように僕も出て脱衣所で「もう1回御願い」と頼むと「しょうがない子!後でね直ぐに部屋に行くから」
部屋で待っているとママが入って来て「エッチなヤツ捨てるから全部だして」
お気に入りのヤツは隠しておいてその他を全部だしました。
ママは、ペラペラエロ本をめくりながら「これ全部万引きじゃないでしょうね?」「全部じゃないけど」「もう!ほんとにぃ!こんなにたくさん」
「残してないでしょうね?これで全部?」とベッドとマットの間に手を入れて来たので「あっ!マズイ!」「何?何これ?」っと引きずり出したのは、さっき脱衣所で脱いだ「ママのパンツじゃないのォ!」「どうすんのォあんた変態かァ!」
情けないの半分、怒り半分って感じのママを直視できず「ママのパンツをどうするつもりだったの?」「・・・・。」「ちょっとこっちきなさい」とベッドに座るママの前に立つと「こっち」と横に座らせ「これどうするの?被るの?」「・・・。」「何?どうするの?」と急に優しく聞いてきたのでママの顔を見ると
少し微笑んで「どうするの?いつも持ってきてるんでしょ?」
そう言いながら僕をベッドに押し倒し横にママが寝ながら「オッパイ触っていいよ」と着ていたパジャマのボタンを外しオッパイを出して僕は迷わず触りました。
「もう起ってるの」「すごいねぇ」と少し触ってくれて「オナニーしてもいいよ」
と僕のトランクスを脱がせチンボをみながら「ほんと大人になっちゃったね」と言いまた僕の横に寝ると僕はオナニーしながらママのオッパイをもんだりしていたら
ママは吸ってくれと言わんばかりに口に乳首を押し付けてきました。
その瞬間に行きそうになってしまい乳首から口を離すと「まだダメ」「手を止めなさい」またイクのを止められてしまい何かと思えば「ママのパンツはどうするの?」とまた聞いてくるのでついに「・・・。匂いを嗅いだり舐めたりしてた」と白状しました。「ママのこと好き?」「うん好き」「じゃパンツ欲しい?」と聞いてきたと当時に僕の顔にパンティを載せると「汚いのにいいの?臭いでしょ?」
僕は「なんかエッチな匂いがして匂いを嗅ぐとチンチンが凄く硬くなっちゃう」と
いうと「かわいいね」「ママの匂いはどんな感じ?」「おしっこの匂いがいい匂いだよ。なんか湿ってるいい匂いだよぉ」「あっ!」急にチンボにお湯をかけられたように暖かくヌルってして瞬間にイキそうになってしまい見るとママは僕のチンボを咥え舌でぐりぐりしていました。初めての快感で体をじっとさせていることが出来ずもだえていました。
ママは「息子のちんちん、こうちゃんのちんちん」と言っていたように聞こえました。「ママのパンツ舐めてるの?美味しい?こうちゃんのちんちん美味しいよ」
多分1分か2分でしょうかあっというまにママの口の中に出してしまいました。
僕は出た瞬間急に我に返って「ママゴメンねゴメンね」と謝っていました。ママは
黙っティッシュに僕の精子を吐き出すと「今日だけだよ!約束!もうちんちん触ったり舐めたりはしないよ」とママも少し後悔しているようでした。
次の朝、少し気まずい感じでしたが、学校から帰ってきてママに会うと「今日も一緒にお風呂に入ろうね」と言ってくれてとても嬉しかったです。
それから、今日までの3年間は週に3回の約束でオナニーをする時はママと一緒です。ママのオッパイは触っていいので触ったり舐めたりしています。パンティはダメですけどマンコを見せてくれるし時々は、お風呂前のオナニーの時は匂いを嗅がせてくれます。色々なポーズで四つん這いになってくれたりして僕の言うポーズをしてくれます。書き忘れましたが、ママは、現在41歳で157cm位でEカップで結構痩せ型で僕の友達とかには、結構人気です。最近は、風俗なんかに行ってこの親子関係を話しながら舐めてもらったり、キャバクラで話して変態親子扱いされるのが大好きです。