アロマの資格を取るための学校に行ってる姉貴(23歳)が、練習台に
なって、というので姉貴のベッドでうつ伏せになって姉貴がマッサージするのに任せているうちに、ベッドの姉貴の匂いに感じてちんちんが立ってしまった。
姉貴が目ざとく気がついて「ご褒美に抜いてやろうか」って云うのでお願い
した。ウェットのパンツを脱ぐとエッチな黒いショーツになって「あすこ
見たい?」といいながらショーツのまたのところを脇に寄せてマンコを見せてくれた。舐めようと顔を近づけると「だめ、見るだけ」と云ってちんちん
をしごいてくれた。すぐに出そうないなって姉貴に云うと、ショーツを脱いでちんちんに被せてしごいてくれたので、たくさん精液が出た。