近親相姦　願望・苦悩

僕は５年かけて娘を調教してきました。
申し訳ない気持ちもあるが、もともと変態の僕の娘だから
その素質は幼少の頃から現れていました。
娘が５歳くらいの時の出来事が始まりでした。
妻から「今日あの子が枕を跨いで腰を振ってたから怒ったの」と聞かされ
娘に「お母さんになんて怒られたの？どうやっていたの？」
興味本位で聞いてみてまさか今日まで続くとは思ってもいませんでした。
僕の前で枕を跨ぎ股間を押し付けながら無心に腰を振っている姿を目の当たりに
して僕は娘に気持ちいいかと聞きました。
「気持ちいいけどお母さんがダメだって言った」
「じゃあ！パパの前ならいいよ」と言ってあげたところ
僕の血筋なのか、驚くようなことを言い出しました。
「パンツ脱ぐからパパお尻りを撫でてェ」
小さなお尻を突き出して「お母さんに内緒だよ」
また枕に押し付け腰を振り出した娘のお尻を撫でまわしました。
僕も娘の仕草に勃起していました。時折小さなお尻を広げマンコを
覗き込むようにしていると娘の息も荒くなっていました。
「パパもちんちん出して」と怖いくらい素直なことを言い出し
僕も素直にチンボを娘に見えるように出しました。
「大きいパパのちんちん」といいながら腰を振り続けていましたが
妻の呼ぶ声にビックリして２人とも素に戻ってしまいその日は終りました。
ですが、その行為は何度か重ねるうちにエスカレートしていき
１年位経った頃には、入れることはもちろん出来ないが騎乗位になり
僕の勃起したチンボにマンコを擦りつけながら腰を振るようになりました。
妻にばれるのを１番恐れていたのですが、まったくばれることなく今日まで来ているのは、きっと僕から娘を誘うのではなく娘からやって欲しいと言われた時のみ
するからだと思います。また娘と顔を合わすのが仕事柄週に２度がやっとの状態で
つい顔を合わすと必要以上に可愛がって叱ったことなど無くいつも娘の見方で言いなりなっていたのもあると思います。
いつごろからか解りませんが、覚えているのは、娘が「パパぁＯＯちゃんのお尻ににキスして」と言われた時、なんどもキスをしながらマンコに指をあてていると
「今度はちんちんにキスして」と言われ僕は戸惑いも無くキスをしてあげました。
キスをするたびに　ビクッ！っとする娘が可愛くってついクリトリスを舐め回してあげてしまってそれが気持ちよくって仕方がないようでそれからしばらく顔を合わすたびに僕に耳打ちで「今日ちんちん舐めて」ってせがんできました。
昨日も一緒に娘の部屋で楽しんでいました。
今はまだフェラも本番もしていませんがもうじきにしてきそうな気配です。
ここ１年位は、６９が好きなようで僕のチンボを見ながら舐められると興奮し
気持ちがいいそうで以前は娘に見えないように舐めながらシコシコしていましたが
今はシコル僕のチンボを見ながら舐められています。
それが昨日は、娘が僕のチンボを握り「ぺロッ」っと舐めて「しょっぱい！」っていっていました。そう言いながら２，３度舐めましたがやめてしまいました。
あと少しで咥えるようになると思います。
待ちどうしいですが、今は我慢しています。
様子を見ながら来年あたりには、以前撮った妻のフェラビデオを見せてみようとお思います。
楽しみです。
こんな娘を見つづけてきた僕はつくづくＳＥＸは本能だから小さな子供で何も知らなくても自然に色々やれるんだなと思いましたが、その反面、欲求を押さえることが出来ない僕たち二人は人間よりも獣のようだと思う今日このごろです。