小学六年のころなんだけと、夏休みのとき夕方部活から帰ってきたら両親がいなくテーブルの上に一枚のメモが。読むと泊りで母方の実家に行ってくる。風呂はわかしてあるので食事は適当に食べておいて、と書いてあり隣にボ○カレーが置いてあった。はぁー、無責任だなぁと思いとりあえず風呂に入ることにした。風呂に入っていると近所に住んでいる親戚のおばさんが「りゅういた?お母さんいないって言ってたからご飯作りにきたよ」とやってきた。風呂場から「風呂はいってたぁ。適当に食うからいいよ」と頭を洗いながら返事したら「あんなので栄養つくわけないでしょ。おばさんがなんか作ってあげるから」と言いながらいきなり風呂場のドアを開けられ「うわぁ、泥だらけになって、ちゃんと洗いなさいよ。おばさん洗ったげようか」と。いいよ、と断ったが「なにはずかしがってんのよ、小さいころよくおしめかえたりお風呂入れたりしてたんだから」と服を脱いで裸で入ってきた。「はいっ、背中向けて」と俺の言ってることなど聞かず洗いはじめた。「次はこっち向いて」と言われたが、小六になるころにすでにチンポの皮が剥けていてそのころはそれを見られるのが恥ずかしかったため「はずかしいからいいよ」と言ったが「なに子供のくせにはずかしがってるの」ど有無を言わさず前を向かされおばさんは洗いはじめた。手で前を隠してたが「なに隠してるの」と手を退かされ洗われた。いくら親戚の伯母さんとはいえ目の前には女の人のおっぱいが下を見ると黒い茂みがチラチラと見え、おばさんは子供扱いしていたがその頃はすでにエッチなことにめざめておりチンポはムクムクと。おばさんは特に何も言わず股間以外のところを洗い最後に手に石けんをつけ「おばさんのおっぱい見てなに大きくしてるの。りゅうのって以外と大きいね」と笑いながらチンポと袋を洗いはじめた。「ここは大事なところだからちゃんときれいにしないと」と念入りに洗われた。チンポの頭は特に念入りに洗われると、だんだんへんな感じになり思わず「おばさん、なんか出ちゃいそうなへんな感じ」とおばさんに言うと、おばさんはチンポを握りシゴキはじめ俺はすぐに「おばさん」と言いながらおばさんにしがみつきおばさんの体に飛ばしてしまった。はずかしくてうつむいていると残り汁を搾り取るように手を動かしながらおばさんは「大人になってきた証拠だよ。お母さんには内緒ね」と笑顔で言い頭を撫でてくれた。「おばさんもついでにお風呂はいっちゃお」と言うので湯槽に浸かりながら体を洗っているところを見ていると「何見てたの、見てみたいの」と言われたが「何も見てないよ」と別を向くとおばさんは湯槽の中に入ってきて淵に腰をかけると足を開いて「ほらぁ、ここから産まれてきたんだよ」と指で開いて見せてくれた。思わず覗き込んで見ると、なんか形がぐちゅぐちゅしてて変だけどエッチな感じと思った。ちょっとなら触っていいよと言うので指でいろいろ触ってるとなんかぬるぬるしていた。ふとはずかしくなってきて風呂から出ようとしたらおばさんに手をひっぱられ「また大きくしちゃって、こっちいらっしゃい」と抱っこスタイルになり「おっぱい吸ってもいいよ」と言うのでおばさんのおっぱいに吸い付きおばさんに手コキされ気持ち良くだした。その後風呂からあがり夕 ご飯を作ってもらいおばさんと一緒に食べた。食べおわったあと風呂でのことを思い出しながらテレビを見ているとあとかたずけがおわったおばさんが隣にきて「お風呂のこと本当にお母さんとか他の人に内緒よ」と言った。ちょっと話したあと「そろそろ帰るね」といわれちょっとモジモジしていると「どーしたの?」と言われたので、お願いあるんだけど・・・、と俯きながら言うとおばさんは察したらしく俺の隣にすわり「またチンチンおおきくなったの?」と履いていた短パンを脱がしてチンポをシゴキながら「本当に終わりだからね、ばれたら大変だから」と言った。素直にうなずくとおばさんは服を捲り上げておっぱいを出してまた吸わせてくれた。そして気持ち良くだした。「おばさん、ありがと」と言うと笑顔で俺の頭をなでて「ちゃんと戸締まりしてから寝るんだよ」と言い帰っていった。