近親相姦　願望・苦悩

まみは、１７歳です。お兄ちゃんは２１歳大学生。ちょっとイケメンで優しいし、車も持ってるし、もてる兄です。おにいちゃんみたいな彼氏がほしいって、思ってたんだけど、前にお兄ちゃんの友達を紹介されて、しばらく付き合っていました。
その人と遊んでも、やっぱりお兄ちゃんの話が多いし、その人はお兄ちゃんほどかっこよくないし、結局半年くらいで分かれちゃいました。
　おにいちゃんは、あいつはいいやつだぞとか、何でわかれたんだ？とかよりを戻そうとしてきました。でも、もう好きじゃないし元に戻るつもりはないよ、ってそんな話をしてました。
　お兄ちゃんは、元彼の親友で、私の事いろいろ聞いてたみたい。「あいつが言ってたんだけど。。。SEXが良くないんだって？」お兄ちゃんにそんな事まで話してるなんて、もと彼は最低の人です。
私が、前にもと彼とホテルいったとき、もと彼が早漏で上手く出来なかったときに、「もー！最低！」って喧嘩した事まで話してた。
そんなの、私がHが好きな女だってお兄ちゃんに知られているなんて、かなりショックだった。
「Hは、相性とかもあるからなあ。目をつむってもう一回、あいつと試してみれば？仲直りできるかもね」おにいちゃんは、半分あきらめ口調で冗談っぽく言いました。私は、「もう、そんなんじゃ、先に仲直りしてるって事になるじゃん、それよりHが目的じゃないもん」
兄「そうなんだ、Hが目的じゃないんだ、でもさ結構激しいってきいたぜ」
私「まじ！最低だねあいつ。うそよ！うそ！そんなの」
兄「はっはっは（笑）冗談だよ、そんなまじで怒んないでよ。」
私は、思い切って言ってみたの。
「おにいちゃん、１回してみない？えっち。どう？今日誰もいないしさ、コンドームつければ、いいじゃない」
兄、「おぅ！それもそうだねぇ、俺も一回してみたいって思ってたんだよ。やろう！すぐやろうぜ！」
私「えーまじで？やばくない？」
兄「そうぉ？まあ、妹とHしてるやつ、結構居るぜ、俺の友達でも」
私「そうなん？ほんとかな」
「まあ、いいじゃん、今日は親もいないし、ここでしようや。」
兄が、私にかぶさってきたの。制服どんどん、脱がされて、居間のソファーで最初２人でもごもご絡まってた。
さすがに、キスはやばいかなあって、おにいちゃんはキスはしなかった。
えーこのまま、私どうなるの？Hしちゃうのかな？どうしよう。。。でもお兄ちゃんは、興奮してるし、、、、
私も、むねとか、あそことかいろいろ触られているうちに、抵抗できなくて、あーこのまま入れられたら、感じちゃう。。。どうしようって、、、思ってた。

おにいちゃんは、私のあそこに、指をぐんぐんいれて、私は生きそうになった。兄「おまえ、行くんだったら、いっていいぞ」みたいなこと言われて、私はとりあえず、先に生かされました。兄の指で、「おにいちゃん行くね。」大きな声は出しちゃうと、Hだってばれちゃうので、黙って行ったの。
私「おにいちゃん、行ったよ。もう」兄「そっか、気持ちよかったか？」「うん」
「ほんとに、入れるの？このまま」兄「そうだなあ、やばいかな実際。でも、この段階でももうやばい感じだけど。おれも、もうぎんぎんだし。」「入れていいよ、おにちゃん」「そうだ、コンドームがないじゃん」そっか、コンドームがなかった。「どうする？おにいちゃん？」「おまえ、生でしてたの？あいつと？」「いや、生はしてないよ。いつもゴムつけてた」「生は、きもちいいぞ、まじで、生でいれるぞ」「おにいちゃん、やばいって！、絶対やばいよ。ゴム買ってこようよ」
兄は、私の話で仕方なく、入れるのはやめようって事になりました。、
で、ソファーの上で、スまた、にしました。
スまたじゃ、私が気持ちよくないんだよねーなんていいながら。

おにいちゃんとは、あれからずっとこのパターン。最後はすまたです。v(oｕo)