私は幼稚園の頃から家にある机の角にクリを押し付けるオナニーを覚えました。小2の時、習い事に行く前に、いつものようにオナニーしていたら、先に家に帰っていた小6の兄に見られてしまいました、その日は全裸でしていたので言い訳も思いつかず、体が冷たくなり、頭が混乱しそうになりました、しかし兄は「俺は前からしってたぞ」と言いました、私は我に帰り「おかあさんに言わないで!」と懇願しました。すると兄は俺の額を支点にオナニーしろと言いました、私は言われた通り兄の額にクリを押しつけオナニーを始めました、兄は手でお尻を揉み回し、私は何時もと違った変な感情と興奮で10分位イッた状態が続きました。その日以来、私が習い事行く前は二人でエッチな事をしました、回数を重ねるごとに二人とも過激になり、当時流行っていたコマの紐で手足を縛られ、動けない私のマンコを兄が舐めたり、ベランダで兄のペニスをしゃぶったり。今私は二十歳です、兄とは関係がなくなりお互い普通に接しています。私の経験した男は五人ですが、イカセるのが一番上手かったのは兄です。