さっき学校から帰って来たら、風邪気味だったらしい母は、風邪薬を飲んだ後「もう寝るわ」と言って寝室に行った。母は39才。友達からは美人といわれる。よく母をオカズにしていた僕は、風邪薬で深く眠ってしまっている今なら、体をイジるくらいできるかもしれないと、アソコをビンビンにしながら母の寝室に向かった。寝室では母がぐっすり眠っていた。呼んでも揺すっても起きる気配がないので、ロンティーをめくってオッパイを揉み、舐め、吸ってみた。全く反応が無いので、調子に乗った僕は、母のズボンとパンツを脱がせた。母のマンコを見て、興奮
が頂点に達した僕は「もう起きたって構うか!」と、MAX状態のチンコを母のマンコにあてがい、一気に突き挿そうとした。が、なかなか入らない。四苦八苦しながら、膣の入口に自分のモノを擦りつける内に突然「ヤダ!なにしてるの?」と声がした。母が目を覚ましたらしい。「やめなさい!」と、僕を突き放そうとしてきた。だが、興奮しきっていた僕は母しがみつきながら、無理やりマンコの入口にチンコを擦りつけ、一気に精子を母の股間にブチまけてしまった。「出てってよ!」と怒鳴られ、僕はいま寝室から出てきました。これからどうなるんだろう?