さっき白老に帰ってきました。今週は土曜日からおじいちゃんの家に行っていました。夏休みに遊びに行ってからしばらく忙しくていけなかったので、久しぶりでした。
夏休みの終わりにラブホに行ったけど、そのときはHまではいかなけったけど、今回は少し予感があったんだ。
部屋に入ったらマホのほうからおじいちゃんに抱きついてしまったの。おじいちゃんは最初驚いたまたいだけど、すぐにキスしてくれた。そしてそのままお姫様抱っこで、ソファーに運ばれた。軽くおっぱいを触られただけで、マホの身体はビクンと反応してしまって、それだけで濡れてくるのがわかった。
「マホ、疲れただろう、シャワーを浴びようか」と言って、おじいちゃんが服を脱がせてくれた。少し恥ずかしいけどされるままにしていた。抱きつくようにブラジャーをはずして、やさしくおっぱいにタッチして、「かわいいよ」ってキスされました。舌で転がす?ようにされて、もう感じすぎ。そなあとはおじいちゃんが背中に回り、後ろから胸を触って、耳とか首筋にキスをして、もう片方の手で、パンツの上から、あそこをなぞってきます。そして隙間から指を入れてクリを刺激したり。
「おじいちゃんダメ」なんか、濡れると言うよりあふれる感じがしてくる。「マホすごく濡れているよ」そういいながらパンツを脱がされてしまった。「マホ、初めてなのか?」「ウン」「おじいちゃんでいいのか?」「ウン、一番嬉しい」と言ってキスしました。
おじいちゃんも全部脱いだけど、こないだラブホで見たときよりも、大きく見えました。シャワーを浴びるときも、ベッドの上でもおじいちゃんは全身にキスをしてくれ、それだけで何回もいっていました。
「マホ触ってごらん」と言っておじいちゃんはシーツを触らせました。びっくりするくらい濡れていました。「えっ、これ私?」「すごい濡れやすいんだね」と言って、またマホのクリにキスをしてきました。舌と、歯ではさむような感じで、またあふれてくるのがわかります。軽くいってしまいました。おじいちゃんがキスをしてきました。体勢的におじいちゃんと私が重なり合っています。おじいちゃんのオチンチンが、私のあそこに当たっています。「痛かったらやめるからね」「ウン大丈夫」、おじいちゃんが入ってきました。初めてのときは痛いってみんな言うので、ドキドキしていたけど、痛いと言うより、圧迫されるような感じ。瞬間チクッとした感じで、思わず「あっ」っと声を漏らしてしまいました。「痛い?」「大丈夫」実際痛さはほんの一瞬でした。バージンじゃなくなった、そう思ったら不思議な気持ちになったけど、おじいちゃんが動くたびに、今までとは違う快感が、何度も襲い、またいってしまいました。どれくらいおじいちゃんが私の中に入れていたのかわからないけど、おじいちゃんがオチンチンを抜きました。私のお腹に暖かいものがかかりました。おじいちゃんはそれを拭いて、またまたクリにキスしてきました。
何回いったかわからないけど、初体験としては最高だとマホは思っています。
次の日は円山で、野球を見た。何人か同級生にも会ったけど、誰もおじいちゃんとマホの関係には気付いていないけど、少しドキドキ。
その日もそのあと一日エッチしていた。
さっき帰ってきてママの顔を見るとき、少しビクビクしてしまった。
今から今度おじいちゃんの家に行くのが楽しみだよ。