うちのお母さんは45歳なんだけど、結構さっぱりしている性格なんです。
何度か部屋でオナニーしている姿を見られたり、朝起こされた時にフル勃起しているところを見られたりしてるんだけど、「若いとすぐ溜まっちゃうんだよねぇ あんたみたいなのが外をうろうろすると犯罪に走るから、ムラムラきたらすぐ抜いとくんだよ」と平然と言います。
ある日、部屋でオナニーをしていた時、お母さんが入ってきてしまったので、冗談まじりで「見ててくんない?」と聞いたら「やだよ」と即答。
「すぐ出るから、ね、ね」と半分興奮、半分冗談っぽい顔で言うと「時間ないからさっさと出しちゃいな」と言って僕のPを凝視しています。
ついでにと思って「おっぱい触ってみたい」と言うと「さんざん飲んでたおっぱい触って面白い?」とかいいながらおっぱいを触らせてくれ、「手でして欲しい」と更に要望を出すと「ふん」とかいいながら手で握って上下し始めました。
そして「早く出しちゃいなよー」と言いながら激しくこすり、僕はすぐに頂点に達して精子が飛び出てしまいました。
しかし僕が頂点を感じている時に「あんたねー おとなのおもちゃでも買って抜くようにしなよ。毎回私、相手できないからね」と捨て台詞を吐く始末です。
僕は「母さんの手だから気持ちよかったんだよ。またして欲しい」と言ったのですが、「バッカじゃないの。そんなことしてたらいずれ近親相姦になっちゃうわよ。気持ち悪い」とそそくさと部屋を出ていってしまいました。
本当に僕が溜まったまま外に出たら犯罪でもおかすと思って、たまたまこうなっただけなのかな、と思いました。
馬鹿にされているのか、僕は。