30年ほど前の話しです。
私は車椅子に乗る障害者なんですが、思春期の頃に次々と童貞を卒業する友達に囲まれかなり焦っていました。
お金を貯めて風俗にも行ったのですが、障害者だから断られ悶々と過ごす毎日!
家は裕福でなく狭い部屋に私と両親が雑魚寝です。
ある日ふと母を見ると、はだけた下着から乳房が出ていました。
垂れた大きな乳房で乳首や乳輪も真っ黒です。
でも、私には十分すぎるものでした。
恐る恐る顔を近ずけ、舌先で乳首に触りました。
自分の股間は飽和状態で思考回路も麻痺…
私はそのまま乳首を口に含み吸っていました。
それで私は爆発してしまいました。その後も同じ行為を繰り返したのですが、今にして思えば母は気付いていたようです。
だからわざと乳首を吸いやすいように乳房を出してくれていました。
私は今、40半!未だに童貞です…父も亡くなり母と二人…
今度は起きている母に最後までお願いしようかと考えています。