19才の春樹です。
これって、近親相姦になるのかな?
今月18日の話をしたくて、書き込みに来ました。
俺には16才の妹で、美樹ってのが居るんだけど、子供の頃からすんごく仲が良かった。
でもって、その延長線上って訳じゃないけど、いつの頃からか毎日普通に手コキをしてもらっているんだ。
だから自分でした事って、殆ど無いんだよね。(笑)
いつもは、俺の部屋か美樹の部屋でやってもらうんだけど、18日は美樹の誕生日だったんで、土曜日であいつ学校休みだし、俺もバイト無かったんで、昼過ぎくらいにピアス買って部屋に行ったんだ。
そしたら、すごく喜んでた。
で、話をしている内に、美樹の方から誘うように俺をベッドに押し倒して、短パンの上から擦りだした。
こっちも自然な流れだし、そのつもりもあったんで、黙って身を任せていた。
一頻り形を確かめるよう擦った後に、短パンとトランクスの間から右手を差し込んで、玉を転がすように揉み出した。
俺はこの瞬間がエロく感じるし、こうされると直ぐにピンピンになってしまう。
テントを張ったようになった短パンを左手で擦りながら、美樹が呟いた。
「お兄ちゃんのって、おっきいよね」
「なんだよ、急に」
「今日、ピアスありがとうね」
「いいよ、別に」
そう話しながら、美樹が俺の短パンとトランクスを下げたので、腰を浮かして脱がしてくれるのを手伝った。
その時上体を起すと、手を輪っかにした美樹の白い手が、俺のを上下するのを見て興奮した。
「気持ちいいな」
「ホント?!」
「あぁ、最高に気持ちいいよ。多分、自分でするよりも何倍も気持ちいと思うよ」
美樹はうれしそうに笑うと、すこし恥ずかしそうな顔で言った。
「あのね…、お兄ちゃんの、ちょっとだけ舐めてみても良い」
消え入りそうな小さい声が、愛しかったよ。
それに、すごくうれしかった。
「ああ、舐めて気持ちよくして」
そう言うと、美樹は小さくコクンと頷いて、おずおずと俺のものを舐めはじめた。
言ってはみたのもの、どうして良いのか分からない様子。
「舌の先で、くびれた部分を舐め上げてごらん」
言うと、美樹はすぐにはじめた。
黙っているとその行為を続けるので、頃合を見ながら、色々と
教えていた。
気持ち良いけど、逝くには刺激が足りない感じ。
なので、美樹をベットに上げると69の形になった。
俺は、美樹のスカートから覗くアソコを弄った。
「やだぁ、恥ずかしいから辞めてよ」
いつもは美樹に手コキをしてもらうだけで、俺は美樹を触っ
た事もなかった。
それが二人の、暗黙のルールみたいなってたし。
だけど今日は、美樹にも気持ち良くなって欲しい気分だったの
で、敢えて続けてみた。
本当に嫌なら、拒否って来るだろうと思ったしね。
だけど尻を左右にくねらせながら、美樹はフェラを続けた。
そして、触っている部分が、段々濡れて来るし。
愛液を指になすり付け、クリを刺激してやると、口に咥えたまま喘ぎ出すし。
俺は調子にのって、美樹のパンティーを剥ぎ取ると、初めて見
る美樹のベビーピンクなクリを剥いて優しく舐め上げた。
優しく、触れるか降れないかといった微妙なタッチで。
だけどそれ以外は、舐め取るように激しいものだった。
「あぁ、気持ち良いかも…」
美樹の味は少ししょっぱくて、酸っぱい感じがした。
そういった経験が無いのか、足をガクガクと震わせて、快感に
耐えているようだ。
白くて丸い尻を撫で回しながら、内腿や足の付け根に舌を這わ
せる。
クリに戻って、両脇をすくいあげるように舐め、次は大事な部
分に舌を指しいれた。
その度に、美樹の反応が違って面白かった。
両手で開いてクリを舐めていると、美樹の腰がわずかに動き出
した。
「あ、なんかヘンな感じ」
そう言われると、逝かせたくなるもので、俺は美樹のクリを舐
め続けた。
クリに吸いつき、舌先で左右に刺激してやると声を漏らした。
「あ…、あっ!なんかダメ…。逝くかも…」
その言葉に、俺自身もヒートアップする。
美樹が俺の股間で頭を振り、髪の毛が太ももを撫でた。
初めて妹を逝かせるかも、という感覚に酔ったのか、美樹のため息のような喘ぎに刺激されて、俺のもピンピンになる。
「やべっ、逝きそう。飲める」
「精子?」
「あぁ」
「飲んで…みたい」
もう本当に、限界だった。
「ダメだ、咥えて」
美樹の熱い口内が、俺のを押し包む。
柔らかくて、暖かくて、気持ち良い。
そして、舌が這い回るように絡みついてくる。
俺も、美樹をメチャメチャに舐めて吸ってやった。
美樹がくぐもった声で、叫んだのが聞こえた。
俺は美樹の舌使いに堪え切れなくなり、美樹の口の中に精液を爆発させた。
美樹も同時に果てた様子で、大きく足を震わせると、動かなく
なった。
荒い息を吐きながら、俺は状態を起すと、美樹にティッシュを渡してやった。
「吐き出してもいいぞ」
美樹も荒い息を吐きながら
「飲んじゃったよ…」
俺はうれしくなり、美樹の頭を撫でた後に、彼女の口の周りに付着した精液をティッシュでふき取ってやった。