僕の家は幼い頃母が離婚して僕と二人暮しです。母は珍しく親友を呼び家で二人酒を飲んでいました。母は酒が強くないのにがんがん飲んで眠ってしまったらしく、母の親友が帰る時僕に声をかけて帰ってしまった。僕は仕方なく母を寝室まで運びました。母は声をかけても全く起きませんでした。その時初めて母を女として見えてしまいました。母は膝くらいのスカートにシャツ姿で僕はそっと胸を撫でました。シャツのボタンをはずしブラから乳房を出すと乳輪は大きく大粒の乳首で僕は子供の頃の様にしゃぶりつきました。しばらく舐めしゃぶった後スカートを捲くり上げパンティを膝まで下ろし足を開脚させると、アソコの毛は薄くてクリは小指の先ぐらいありヒダヒダは大きかった。たまらなくなり夢中で母のアソコを舐め回したりしゃぶりついた。我慢できなくなり、アソコをしごいて母をみながらいってしまった。ちょっと恐かったので挿入はできませんでした。また次のチャンスをうかがってます。