私は40代半ばで妻に先立たれました。職業は画家。家族は11歳の一人娘、名前は「奈津美」。
彼女が少4にあがった頃、「父さんのモデルになってほしい」と頼むと、娘は、特に疑念をもたないまま、承諾してくれました。今では私の専属モデルとして、私の作品になってくれます。初めの頃は着衣のままの娘を描いていたのですが、私の中の欲望は娘の笑顔とは裏腹にドス黒い性欲として芽生えていきました。娘は11歳とは思えない程体が小さく140弱しか身長もありません。まだ乳房すら形とられておらず、真っ白な素肌をいつも私の前に惜し気もなくさらけ出してくれます。私は娘を抱くように描いた作品の一つ一つを見つめ、いつか本当に娘を愛せる日を想像しながら、一人果てている日々です。最近の作品では股を開かせるなど日に日にエスカレートしながら要求しています。奈津美も、私の要求に恥じらいながらも答えてくれます。
おそらく、娘も性の知識は今時の小学生程度のものは持っているはずです。それでも私の欲望を知りながら体を開く娘が健気で愛しくて仕方ないのです。
最近は風呂も眠るのも一緒です。時々、激しい性の衝動が私を突き動かしますが、耐えています。今の関係が壊れたら、娘を二度と描けなくなりそうで…
今夜も私はアトリエで娘を裸にしています…