お盆休みで、おじいちゃんがマホの家に遊びに来ていた。さすがに親の前では普通に仲がいいだけのおじいちゃんと、孫だったけどね。
おじいちゃんがお風呂に入るとき、ママが「あんたいつももおじいちゃんにお世話になっているんだから背中くらい流して上げたら」って冗談を言ったときはマジ心臓が止まるくらいビックリした。おじいちゃんも「そうだな」って合わしていたけど。
16日におじいちゃんが札幌に帰るとき「マホも行くか?」というので、ママに聞くとおじいちゃんが迷惑じゃなければ行っていいというので、一緒に行くことにした。一人で行くときはいつもJRだけど、今回は久しぶりにおじいちゃんの車なので、ラッキー。
いつもは白老からすぐに高速に乗るのに普通の道を走るので、「高速のらないの?」と聞くと休みで込んでそうだから下の道で行くといっていた。最初話していたけど苫小牧の街の中に入ったころからマホは少し眠くなってウトウトしはじめると、「眠いのか?」と聞いてきたので、「少し」と答えると、「おじいちゃんも疲れてきたので、休んでいくか」といった。マホはどっかファミレスかなんかに入るのかと思って「ウン」といったけど、街の中を通り過ぎていってしまった。「?」と思っていると、サンシャインの少し先にあるラブホに車で入っていった。「???」「少し休憩しよう」ちょっとビックリしたけど、まっ、いいかって感じで入った。ラブホ初体験がおじいちゃんとは普通はありえないけど・・・。
「こういうところは初めてか?」「当たり前ジャン、マホまだバージンだよ」「出ようか?」「いい、休んでこ」ってことで、部屋に入った。
部屋は思ったよりきれいで、結構広い。やたら大きな鏡があったりして、さすがって感じ。
「汗かいたからおじいちゃんシャワー浴びてくる」って行っておじいちゃんはバスに行ったけど、車ん中は冷房がしっかり効いていて汗なんかかかなかったけど。マホもとりあえずバスに入ってビックリ。思いっきり大きな鏡、全身を鏡で移すと、妙に恥ずかしいよ。いつものように、洗いっこをしていると、おじいちゃんのアレがいつも以上に大きくなっている気がした。最近はおじいちゃんがマホを洗うときはソープを直接手につけて洗うけど、マホがおじいちゃんを洗うときは、まだスポンジを使っていたんだけど、今日は直接手で洗ってあげた。おじいちゃんは驚いていたけど、気持ちよさそう。触るとやっぱりすごく硬いし。おじいちゃんもいつも以上にマホを丁寧に洗ってくれるというか、エロイ感じ。マホは完全に感じていて絶対にビシャ濡れだったよ。その後裸のままで、一緒にベットに入ったけど、エッチはしなかった。マホはいいと思っていたけど、おじいちゃんがマホのおっぱいや、あそこを触って、マホがイッてしまったけど、その後抱きしめていてくれた。おじいちゃんのアレがマホにくっついているけど、入れようとしない。やっぱり血が繋がっているんで、遠慮しているんだなぁと思ったよ。
その後おじいちゃんの家に行ってからは今までより、裸でいる時間が長くなった。風呂上りも裸でいるし、同じベットに寝るようになったし。
夏休みがもう少しだけど、マホから迫ろうかな・・・。