僕の住んでた家は古い家でそれこそプライバシーなどあったものではありませんでした。
寝室も家族いっしょで、机も寝室に兄弟のもの全部おいてあり、
さらにお風呂場も台所のとなりで、更衣室もありませんでした。
なので、小さい頃は居間で服を脱いだり着替えたりしていました。
お風呂から出たあとも居間まで全裸で行って着替えていました。
そして、思春期が来たときもそのようにやっていました。
小5の時、毛が生えてきました。
それにも関わらず、全裸で居間まで行って着替えることが多かったです。
兄弟は兄と姉がいますが、毛が生えたことは気づいていたようで、
「とうとう大人だな」と言われたものでした。
時には勃起したまま居間までいって、勃起したものをプラプラさせていたこともあります。
小6の頃までには毛も生えそろいましたが、その頃には、
「もう大人と変わらないな」とか言われていました。
そんな家庭でしたので、僕がオナニーをやってることも知っていました。
というのも、小4の時から自分のペニスをいじって快感を得ていました。
自分の机に座って、股間を揉んだり、風呂から出た後も、
家族のいる前でペニスをいじっていたりすることもありました。
「何やってるの?」と聞かれたこともありましたが、
「気持ちいい」と答えていました。
そして、小5にあがって精通をするようになりました。
みんなが一緒に寝ている中で、布団の股間を押し付けたりしていました。
そしてそのうちにしごき方も覚えました。
そんなある日、パンツを脱いで机で自分のペニスをしごいていました。
そんな時、姉が部屋に入ってきましたが、
「何やってるの」とちょっと困ったような顔をしていってきました。
その時も「きもちいい」と言ってしまいました。
以来、ペニスをしごいているところを家族に何度も見られています。
今は部屋に他の人がいてもしごくこともありました。
姉も「本当に気持ちいいの」とか聞いてくるようになって、
まわりも慣れてきたようでした。
姉だけではなく他の家族も、慣れてきたようで、
別にとがめられもしませんでした。
僕がしごいている最中にも母親が部屋で布団を敷いたりしていましたし、
今で全裸のまま勃起させてることもしょっちゅうありました。
中学の時に新しい家に引っ越してからはそのようなことはなくなりました。
新しい部屋もできました。
しかし、僕の部屋でしごいているときにドアを開けられても、
家族は驚かないし、エッチな話も平気でするようになりました。