高校2年の夏休みにソファで寝ていると、買い物から帰ってきた母に起こされた。
「テレビを見たいから代わって」と言うので、仕方なく起きて母の横に座った。
すると「あんた、チンチン立ってたよ」
「溜まってるの、彼女居ないの、可哀想ねぇ」と笑ってきた。
この瞬間理性が飛び、可哀想だと思うなら抜いてよとチンポを出して言うと、
「何いってんのよ、馬鹿なこと言わないで」
嫌がっている割には、しっかりチンポを見ていた。
手でしてくれれば十分なんだと何度も頼み込んだ結果、
それ以上は無しなら良いと言う話になった。
「ホントしょうがない子だ。」
と言いながら、母は右手に唾を垂らし、僕のチンポにたっぷり唾を塗りだした。
こんな風にしごいた事は無かったので、どんな気持ち良さなんだろうかと興奮した。
母が、ゆっくりと右手を上下させると、腰がジンジンするほどの快感が襲ってきた。
非常に事務的なゆっくりとしたピストンだったが、気持ちの良い所を押さえている。
カリ首をきゅっと親指と人差し指のわっかで締めた状態から、
親指と人差し指の腹を開け閉めしながらのピストン、掌で軽く包み込んでのひねり。
腰に快感がドンドン集まってくる。
実際はゆっくり過ぎてなかなかいけ無いのだが、恐ろしいほど気持ち良く、
すぐにいきたくてたまらなくなり、腰を使っていると、母が握りとスピードを上げてくれた。
頭がガンガンして真っ白になり、いってしまった。
いった瞬間にあまりの気持ち良さに母の左手を強く握った。
1分ほどの長い射精感があり3度ほど噴出した。
一度目の精液はテレビの前まで飛び、続けざまにもう一度。
最後は盛れるようにドクドクと出た。この間息ができなかった。
前かがみになっていくなんて初めてだった。
息を荒くしている僕に、母は「凄いじゃん、けどちゃんと床拭いといて」と言いながら、
手についた精液を弄っていた。