娘は高校2年生。私は定年近いサラリーマン。妻は病で5年ほどまえに亡くした。
当時は落ち込んだものだが、今は娘との二人暮らしに密かな楽しみがある。
きっかけは娘が中学生のころ。援助交際を友だちに誘われたのを知り説得して止めさせた。
その時、娘が「どうしてもお小遣い以外のお金がほしい」と泣きながら懇願した。
私はどうかしていた、と今になれば思うが「それなら私が相手でも良いのか」と尋ねた。
娘は「それだったら逆に安心」と答えた。
無論、娘の処女を散らすつもりはない。永遠に手元においておくわけにはいかない。
それでも性処理については、私自身も普段から困っていた。
「3000円、5000円、1万円」の3コースを娘と話し合って決めた。
3000円は手で抜く。5000円はF。1万円は一晩中、何回でも口で抜く。
ただし、1万円は週に1回まで。
当然、娘は毎週のように1万円コースを望んだ。
初めて娘に抜いてもらったのも1万円コースだった。
土曜の夜7時半から始めて、翌朝の11時まで。
これが風俗だったらとんでもない安さだ。
私が「最初はお前が好きにやってみなさい」と言うと、娘は咥えることを知らなかった。
延々とベロで舐め続けた。雑誌で知るオーラルセックスはこの程度のものかと思った。
最初の射精まで2時間近くかかった。
娘は汗だくになって、ベロを這わせ続けた。
大量の精液が娘の顔にかかった。
それを舐め尽すよう言うと、娘は何の疑問も持たずに啜っていた。
当然、1回の射精で終わるはずがない。後は少しずつ指導しながら飽きることなく咥えさせた。
娘も興奮していたのだろう。眠いとも言わずに奉仕を続けてくれた。
今では土曜の夜は確実に徹夜だ。娘も楽しみにしてくれているようだ。
朝まで私に口と手を捧げ、なんども精液を浴び、仮眠してから日曜午後は女友達と外出する。
去年の暮れには父娘で興奮し過ぎて、本番寸前までいった。
それでも私は押しとどめた。そこまでしたら自分がおかしくなると思った。
その代わり、娘の喉を自由に使わせてもらうことにした。
娘もそれを受け入れてくれた。何度も吐きながら私の律動が果てるまで我慢を続けてくれる。
私はどんどん残酷になり、娘の喉の一番奥で射精することに快楽を覚えた。
下半身を娘の唾と胃液、吐瀉物に塗れながら、長い髪を鷲掴みにして上下させる。
そして最も気持ち良いポイントで欲望を放出する。
この方法なら50代の半ばも過ぎた私でも、何度も頂きを味わえる。
もう、娘を離せないと思う。だが、それでも私は一線を守り続けている。
娘の可愛い性器を舐めたこともあるし、第二関節まで指を入れたこともある。
アナルも近々触ってみたい。胸はしょっちゅう触っている。
それでも性行為そのものだけは禁区とし続ける。何のためかは分からない。