小学校6年くらいからオナニーを覚えて
中学の頃からは毎日数回やっていた。
お袋はそのことを知っていて時々部屋にのぞきに来ては
「よく飽きないな、またやってるの」と何だかんだ言って邪魔をする。
ある時、あまりうるさいのでお袋を無視して
エロ本を開きながらしこる用意をしていたら突然、お袋にちんちんを
つかまれた。
「あたしがやってあげようか?」みたいなことをお袋が言った。
最初は冗談かと思って、ちんちんを握らせたままエロ本を見ていると
少しづつお袋の手が上下に動いていた。
俺はやばい感じになってきて横座りしていたお袋の太股を触っていた。
ちんちんを扱くお袋の手の動きが早くなった。
イキそうになって咄嗟にお袋の唇に吸うと暖かい舌がヌーと入ってきて
舌を舐めながら思い切り精子をぶちまけた。
「まさか息子に唇奪われてるとは思わなかったよ」とお袋は言ったけど
お袋にイカされたほうが事件だと思った。
以来たまにお袋がやってくれたがSEXは拒否された。