私にはかずみという1歳年上の姉がいます。姉と初めてSEXしたのは姉が17歳、私が16歳の時でした。夏ということもあってパンツ1枚で寝ていた
私は、胸になにかやわらかくくすぐったい感覚で目を覚ましました。
薄明かりのなか、ぼんやりと見えたのは姉の顔でした。なにが起きて
いるのか理解できない私は、枕元にあるスタンドの明かりを点けました。
「ごめん。起こしちゃった?」優しく笑う姉の顔から視線をずらすと、
あまりの衝撃にすっかり目が覚めてしまいました。スタンドの明かりに
照らされた姉は下着姿で正座しながら、私の乳首を舐めていたのです。
「かずみ・・・!?」それ以上言葉がでませんでした。そんな私を
他所に姉は「気持ちいいでしょ?」と言いながら、また乳首を舐め始め
ました。一頻り舐めたあと、「かつみはしたことないの?」と耳元で
囁くように呟いた。私はただ黙っているのが精一杯で、なにも考え
られなくなっていました。「かつみは、かずみのこと嫌い?」不安そうな
顔で姉は私の顔を覗き込んできました。「そんなことないよ・・・」と
首を振ると、姉は「よかった」と言いながら唇をそっと重ねてきました。
初めてのKISSでした。「ねえ、舌を出して」と姉の言う通り舌を出すと、
私の舌を優しく吸ったり舌を絡めてきたり・・・。気がつくと、姉の
手が私の下半身に伸びパンツの上から優しく刺激してきました。摩ったり
握ったりされてるうちに、私の股間はみるみる大きくなってしまい、とにかく恥ずかしい思いでいっぱいでした。「もっと気持ちよくしてあげるね」
そう言うと姉は私のパンツを脱がせ、直接、手で触ってきました。「かつみ
の大きいね」と言いながら舌の先で舐め始めました。「かずみ、気持ちいいよ・・・」その言葉を合図に、姉は一気に口の中へ含みました。この時の
快感は今でも忘れられません。姉の頭が上下するたびに、姉の髪がお腹を
くすぐり、ジュポジュポといやらしい音がします。その、あまりの気持ち
よさに頭の中は真っ白。さすがに我慢できなくなり、私は姉の口の中に
思い切り出してしまいました。「んんっ」と精子が出るたび姉は唸っていましたが最後まで出させてくれました。この続きは次回に・・・