自慢ですけど、僕の姉ちゃんはなかなかいい女です。今26だけど身長163で体重48.胸もぼちぼち、足が細くていやらしい感じです。OLで、スーツ姿は結構モデル系。顔は及川奈緒似。たまに駅で「おーいい女が歩いてるなあ」と見てると、なんだ姉ちゃんだった、なんてことも良くある。
俺の学校の友達も姉ちゃん見たさに、うちへ良く遊びに来たり泊まったり。いろんな男から電話はしょっちゅうの様。
家で飯食ってる時に、よく痴漢によく会うなんて話から始まった。
「姉ちゃんそんな、えろい格好するから痴漢に会うんだよ。」
ひどい強引な痴漢は、直接お尻とか触るらしい。夏ころになると胸元に手を入れてくるようなめちゃくちゃな奴もいるらしい。なんか、でもそんな話をしてても、なんだか姉ちゃんは困った困ったと言いながら、そんなに困ってない感じだった。少し自慢げ。でもまあ、姉ちゃんのミニスカスーツなら、満員電車の男のほうが我慢しろって言うのが気の毒。そういってやった。
勇次(俺)朝いっしょの電車で行かない?って言われたけど、なんか、そんなに困ってなさそうだし、相当早く起きなきゃいけないし、断った。
まーでも、女って痴漢の話を結構うれしそうに話すんやなあ、って思った。
話が切れて、よくよく姉ちゃんの姿をみると、やっぱりえろい。風呂上りの半分裸の姿も、見飽きたけどブラウスとミニスカのスーツ姿は、結構いいじゃん。って思いながら、ちらちら姉ちゃんのパンツは見えないか?雑誌を見る振りしながら見てた。
姉ちゃんが横になってテレビ見てる。たまに寝返り打つので、そのたびに、ちらちらパンツみえるじゃん、ブラジャーの紐緩めて、背中掻き始めた。あぐら組んで、ブラウスのボタン2つほどはずして、ぽりぽり掻きはじめた。
あーなんか、どきどきするのーって思いながら見てみぬふりしたが、半勃起だった。
ねえちゃんが、背中掻いてくれって言った。今思えば、男っぽく弟に命令する口調ではなくて、なんか色っぽいかいて~ん、って感じで俺に言った。
おれは、かなりどきどきを隠して、ブラウスの中に手を入れ、ブラジャーの紐をかいくぐって掻いてやった。
おれは、テレを隠すために、勃起も隠したいし、一瞬の判断で、ぱっとブラジャーのホックをはずしてやった。姉ちゃんは、あふぅって言ったが、すぐに何すんだよ、スケベ。「ねえちゃん意外に胸ちいさいんじゃない?背中もブツブツが多いぜー」こうでも言わないと、勃起がばれてしまう。結構必死だった。
姉ちゃんは、背中を掻かれながら、すらすらっと、ブラをはずしてして、ノーブラになった。あーもう逃げたい、「もういい?」姉ちゃんはくるっとこちらを向いて、脱いだブラジャーを俺の顔にぎゅーっとぶつけてきた。おれはまずい事に、そのままあぅーと姉のブラジャーの感触を堪能してしまった。
「欲求不満なんじゃないの?このスケベ」俺の、心に刺さった。あーやバイ姉ちゃんに興奮するなんて、このままじゃいかん。変態扱いされてしまう。「やめろー」顔にあったブラを放り投げた。ねえちゃんの、ノーブラブラウスの、乳首がくっきり俺の目に飛び込んできた。やばいやばい。ボタンも少しはずしてるので、上から覗き込めば胸も見えそう。しかもミニスカも視野に入っている。早く逃げなきゃ、姉ちゃんにまた変態扱いされる。立とうとした。が、完全に勃起してた。ぎこちない。勃起がばれたらまずい。
姉ちゃんに背中を向けて去ろうとしたその時。姉ちゃんが後ろから、俺のあそこを
ズボンの上から手こきし始めた。
この状態。どうもできん。姉に任せるしかない。姉はすぐに俺のちんぽを、ズボンから引きずり出して、先っぽを重点的に、手こき出した。俺は姉に、ちんぽを握られてあへあへ状態。ねえちゃんの手こきは、すごい。で、姉ちゃん行きそうっ手言うと、ぱっと止める。で我慢汁を利用してさらに手こき。目が回りそう。おれも手を伸ばして、姉ちゃんの胸をもんだ、が姉ちゃんには逃げられた。手こきおんりーだ。15分くらいか、攻められた。俺は行かなかった。姉ちゃんは行かないのであきらめたようで、俺がぐったりしたのを見て手こきをぱっとやめて部屋から出てってしまった。
あぉねえやん!おれはぽこちんまるだしで、居間に一人で放り出された。あーここまでしてやめるか!普通?行かしてほしかった。。。。
おれは、¥便所に駆け込んで、自分で抜いた。姉ちゃんの手こき。たまらん。ねえちゃんとのSEXはもっとすごいんだろうなあ。ふぇらはどうなんだろう?そんな事を考えながら、トイレで出した。
出して、われに帰った。。。。。。これってどうなん?得したの?損?わけもわからず、今度、俺が手まんこしてやろうかな?いや?また今度手こきしてもらおう。ん?お風呂覗こうか?深夜に部屋に忍び込んで見るか?いろんなことを考えながら、寝るしかないって言う夜になった。
ねえちゃんとの、最初の始まり。こんな感じだ。