僕には2歳年上の姉との実話です。その姉と小学校の頃からよく2人で「恋人ごっこ」や「夫婦ごっこ」と称して、テレビなんかの真似事をしていました。いつの頃からか、よく「ラブシーン」の真似事もするようになってました。親が共働きだったので、親が居ない時はしょっちゅうこの遊びをしてました。
それは姉が母の下着などを着け、僕は素っ裸で一緒にベッドに入るというものでした。最初は僕が姉の上に乗っかって抱きつくだけというものでした。そのうち人間の野性なのでしょうか、僕は自然と腰を動かし、姉にオチンチンを押し付けると気持ちいいことに気が付きました。それ以来、僕は姉とベッドに入ると猿の様に腰を動かし、姉の体に硬くなったオチンチンを押し付けていました。姉もそんな僕に「ちょっと痛いよ。なんで腰動かすの?」と聞いてきたことがありましたが、僕は「だって気持ちいいから。我慢してよ。」と構わず腰を動かし続けてました。(これが「オナニー」と気付いたのはだいぶ後からです。)
いつ頃からか、いつもの様に姉にオチンチンを押し付けてると、突然オチンチンが「ビクン、ビクン」して、経験したことのない快感が襲ってくるようになりました。(その頃は射精は無く、ただオシッコがしたくなるだけでした。)姉もそのオチンチンの感触に気付いていたみたいで、僕のオチンチンが脈打つと「僕が満足する」ことも分かったようです。姉も嫌いではなかったようです。僕も姉が気持ちいいように小さいオッパイを揉んだり、舐めたりしてました。
そして姉が中学に入学し僕が小学5年の頃に、姉がうつむけに寝て僕が上から覆いかぶさった状態で、姉のお尻の柔らかい部分にオチンチンを押付けていました。その日は異様に気持ちよく、姉は痛がりましたがオチンチン思いっきり押付けていました。すると、いつものようにオチンチンが「ドクン、ドクン」したかと思うと、その脈打ちに合わせてオチンチンから「温かい液」が姉の背中と僕のお腹の辺りに放出されているのが分かりました。姉も驚いて「なにしてるの?」と僕を押しのけました。僕は「自分の体が変になったのか」と怖くなったのと、恥ずかしさを憶えたのを思い出します。
そして、姉から「多分、射精ってやつだよ。心配ないらしいよ。」と教えられたのです。それからも姉は行為を迫ってきましたが、しばらく僕は「恥ずかしさ」を憶えてしまい断っていました。(しかし、まだまだ姉と僕は色々な行為を体験することになるのですが・・・)
僕と姉は本番はした事はありません。現在は姉も結婚して子供もいて、お互い口に出すこともありません。しかし、姉との経験が今の僕の性癖などに影響していることは間違いありません。
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