ぼくが中1の夏休み、家族で海にいったときの話です。民宿に泊まったんですが、夕方海から帰って夕飯の前にお風呂に入るとき、姉(中3)は「ひとりじゃ不安」とかいって、ぼくも何も考えずに一緒に入ったんです。家では6年の後半から別々に入ってたので、久しぶりでした。
姉はしばらく見ないうちに胸がかなり大きくなってて、ぼくは興奮して立ってしまいました。最初は手で押さえてたけど、洗ったりお湯に出たり入ったりしてたら、見られてしまいます。洗ってるとき、姉はぼくのをのぞきこんで、「あんたの、おっきいねえ・・」というので「姉ちゃんも胸でかいな」というと、「Dだよ!」とおっぱいを揺さぶるので、ついさわってしまいました。すごく柔らかくて、それからふたりで向かいあって見せあい、さわったりしました。
あれをもまれていたら、むずむずしてきて、ピューと射精してしまいました。いつも夢精ばかりで、起きてるとき出たのは初めてでした。ぼくはびっくりしましたが、姉も「うわー、うわー」といって見ていました。姉はにぎって離さないので、ぼくは何度も射精しました。風呂場の床に飛んだ白いのは、流してもなかなか流れなかったけど、ふたりでなんとかきれいにしました。
ごはんのときは、何もなかったようにいつものようにしゃべってましたが、その晩、親が横で寝てしまってから、ふたりでまたさわりあってました。それから夏休みの間、姉と何度かお風呂にはいったり、親がいない昼間は、お風呂から出たあと部屋ではだかのままぎゅっと抱きあったりして、そのまま畳の上にびゅーびゅー出したりしてました。姉も好奇心が強いときだったので、姉から「出したげよ~か~」といってきて、「ねえ胸吸ってみて!」といって吸わされたこともありました。中2の夏までそんなのをけっこうしてました。