それは息子の16才の誕生祝いの日の事でした。
息子は、ワインを飲んでふらふらになってしまったんです。
お水をほしがったですが、せきこんでる息子を見て
なんかたまらなくなってしまって
口写しで飲ませてしまったんです
終わったあとすごく恥ずかしくなってどうしたらいいかわかりませんでした。
息子は、もういちどだけお願いっていてきました。
息子のためだと思ってしてしまいました。早くはなれなければならないと思いながら、
恋人の様なキスとなってしまったんです。
息子は、一緒に寝てもいいでしょって、よわよわしい声で聞いてきたんです。
年頃の息子と添い寝するなんて・・迷ったんですけど酔って苦るんしでる息子をほうってお
けなくって・・私がふとんに入ると、息子はすりよってきました
私は、息子の頭をなでました。
大丈夫なのって問いに、息子はうなづきました
私は、ほっとしました。でも突然息子の手が胸をまさぐってきたんです私は、驚愕しました
。そんなことしてはだめて言う私すりよってくるんです。それですがるような目でおっぱい
を触らせてって言ったんです
私はうろたえました。
息子はブラジヤーの上から胸を揉んできました
私は、言葉で拒絶しながら息子をふりはなすことはできませんでした。なぜか、息子が一途
に胸を揉みすがたに心がいっぱいになってしまったのです。でも変な気持ちになりそうで・
手をつかみやめさせようとしました。息子は、オッパイだけだよ、他には絶対、何もしない
からとか言うんです
私は、なぜかその言葉を聞いてあつくなってしまったのです
息子はブラジャをはぎとりました
息子は乳首をすってきました
私は、やめなさいって言いました
でも弱弱しい声しかでなかったんです
息子に胸を揉まれ乳首をすわれ
気がおかしくなりそうでした
そんな時に電話がなったんです
わたしは、我にかえり息子をはねのけていました