私は23歳で3歳年上の兄がいます。兄と初めて関係を持ったのは、
私が19歳の時でした。私の場合、きっかけはちょっと特殊です。
と言うのも私は髪を触っても触られても異常な興奮を覚える程の
髪フェチで、オナニーする時はいつも鏡の前。分け目を変えたり
サイドを流してみたり、あるいは結んでみたり・・・。そんな事
で私のアソコはもうグチャグチャです。(なかなか人には理解でき
ないでしょうけど)そんなある夜、家族が寝静まったころ私は人
の気配で目が覚めました。誰だろうと思い薄明かりの中目を凝らして
見ると兄でした。兄は迷わず枕元に来ると私の様子を伺っている
ようでした。半分うとうとしながらなんだろう?と思っていると、
兄の手が私の髪へのびてきたのです。どうやら兄は私が寝ていると
判断したようで、その後しばらくの間、兄は私の髪を撫で続けてい
ました。私はすっかり興奮してしまい心の中で(もっと触って、
もっと撫でて)と叫んでいました。時間的に10分くらいだったと
思いますが、実の兄に髪を触られてると思うと、それだけでイッて
しまいそうでした。その日から夜が待ち遠しくてたまりませんでした。
次の夜も兄は私の部屋へ来ると、期待通り髪を触り始めました。
興奮した私はあろうことか、兄に気づかれないようパジャマの上か
らアソコを触り始め、気が付けばパンティーの中へ指を滑り込ませ
ていました。自分でも驚くくらい濡れていて声をおさえるのに必死
でした。それから何週間かしたある夜、私はとんでもない衝動に駆ら
れたのです。オナニーだけでは飽き足らず、兄の精子を髪にかけて
ほしくなったのです。いつものように寝た振りをしていると、兄は
部屋へ来て私の髪を触り始めました。「お兄ィ・・・」私は意を
決して声をかけました。兄は別段驚いた様子もなく「なに?」と
平然と聞き返してきました。後で聞いたのですが、兄が髪を触って
いる時に私がオナニーしていたことは気づいていたそうです。
「髪にかけてほしい」私がそう言うと兄は笑って「いいよ」と言って
くれました。兄も髪フェチで私の髪をさわりながらオナニーしていた
ようです。部屋の明かりを点けると兄の股間はギンギンに反り返り
、今にも発射しそうなほどでした。私は兄の股間に手を伸ばすと
大きくなったおチンチンを触り始めました。正直、兄のおチンチン
がこれほど大きいとは思ってもいませんでした。私はかけてほしい
一心で、兄のパンツを下げると直接口に含み、ただひたすらしゃぶり
続けました。この先の事を想像しただけで私の頭の中は真っ白になり
何も考えられなくなっていました。「ベッドへ行こう」兄に誘われる
ままベッドへ移動するとシックスナインの体制になり、兄の指や舌が
私のアソコを刺激し気がおかしくなりそうな程でした。私はおチンチ
ンに自分の髪を巻きつけしごいたりしゃぶったり・・・。「あっ、い
きそう!」その声に反応するかのように私は髪をおチンチンに巻き直
し、しごくスピードを速めました。「そのまま!そのままイッて!
髪に出してぇー!!」「いくっ!」言葉と同時におチンチンの先から
大量の精子が髪にかかり、私も興奮の内にイッてしまいました。今で
も肉体的繋がりはありませんが、兄に髪を切ってもらったり、髪型を
変えてもらうのを鏡で見ながら私がオナニーしています。兄も私の髪
を触りながらオナニーして、そのまま髪発射してもらい、精子のかか
った髪をネタにまた私がオナニーします。今でも、その異常な関係は
続いています。兄妹で髪フェチなればこそですね。