母の唄が聞こえる、僕の部屋だ、僕は中学3年生。
「とも君これなに?」
まずいと思った。すりネタをそのまま隠さずにベッドに置いていたのが母に見つかってしまった。トイレにいった矢先だった。
「わーおっぱい大きい!」
母の性格は陽気だ、でも時々何を考えているか解らない事がある。
ピンナップほどではないが、おっぱいもそこそこ大きい。やや太めだが肉感的。大きな口、目は黒目が大きい。
「いつのまにかこんなの見るようになったんだ」
「かえせよ、、、」とても恥ずかしい!気まずい。しかも
取り上げた雑誌の下から濡れたティッシュが、、、
「あれー?」
母はそのティッシュをそのまま鼻にあてる。
「なまくさーい」
顔をしかめながらも笑う母、まったく最悪だ、、、
「ふーん、ともくんももう大人なんだ」
「ぎゃー!」
大声を出したのは僕、母が思いっきりパンツの上から僕のものを触った、というより、思いっきり握ったのだった。
「うん、ほどほどに大きいなあ、あんたも男になったねえ」
「放せよ!」
まだ握ったままだ。
「ん?あらら」
「わーやめろ!」
なんと母は僕のペニスをもむように刺激する。くらくらしてきた。
「お?いっちょまえに大きくなってきたじゃん、みせろー!」
「やめろー」
「いいじゃん、さわらせろ!」
僕はさすがに母の手を振りきって逃げる、といっても小さな部屋だ。
僕はベッドに倒れ込む、そのまま母がのしかかってくる。
大きめのおっぱいがTシャツの上から僕の顔に触れる。やわらかい、、、
こんな感触だったんだ。そしてあせとも甘いともいえない香り。
気がつくと母の膝がしっかり僕の股間に入っている。
「ほらほら」
信じられない、母は笑いながら膝を動かして僕を刺激する。
「やめろー」
でも気落ちいい。目をつぶって感触を瞬間感じてしまう。そんな僕に気づいたように、母はつぎの行動に出た!母はパンツに手をかけすっとずらした、、、
パンツは一瞬引っかかるが手際よく僕のものがあらわになった。
「なーに、、、まだかぶってるの」
包茎がばれてしまった。
「かしてごらん、わーむけた!」
何を考えているのか、すっかりおもちゃだ。
「うん、まだピンクじゃん、どれどれ」
母は、、、唾液を手に一杯つけると、思い切っきりしごき始めた。
「うん、良い感触」
「うわー」
母の手はやわらかくとても心地よかった。
まさにみこすり半だった。僕は頭の中がはじけた!その瞬間いってしまった。
「おー元気だ、よくとぶねえ、若い若い」
不思議と、いったあとはていねいに飛び散った僕の精液を拭いてくれた。
「いつのまにか、本当に男だねえ、早く彼女みつけな」
ぼくは一声も出なかった。
「あまりためちゃだめだよ、、、母さんもとおさんにかわいがってもらおう」
母は相変わらず陽気に唄を歌いながら部屋を出ていった。
「おい」僕は声も出なかった。