高3のある日の夏休み。前日から両親が北海道へ旅行に行って、誰もいない家で、俺はTシャツにパンツ1枚でテレビで高校野球を見ていた(当時俺んちには,クーラーが無かった)。
昼過ぎ、その年の1月に結婚した姉が「ごはん食べた」といって昨日作ったという自家製コロッケと焼き鳥」を持って来てくれた。俺は、「これでビールがあると最高なんだけどなー」と言うと姉は「実は買ってきたんだ」といたずらっぽく笑い一緒に食べようといった。姉は俺より5つ上で23歳、身長160センチぐらいでセミロングの髪、結婚してるけどその日みたいにミニの薄ピンクのキャミソールなんか着ていると、まだまだ短大生といっても好いほど若く、綺麗だった。
ビールといっても500ミリ1本づつ。それでも飲んで、食べて、話していると内二人ともほろ酔気分で気分良くなっていた。そして話の流れでHな話もするようになった。そしてどういう話の流れか解らないが、「愛する人しかキスは感じない」と姉は断言した。
俺は「じゃ実験して見ようよ」といって姉の肩を抱き、姉の唇に舌を入れた。柔らかな唇で鼻腔には化粧の匂い、そして柔らかい肩の感触。俺は夢中になり唇、歯茎を舐め、姉の舌を吸った。そしてキスをしたまま2人共畳に体を倒し、キャミソールの上から乳を揉んだ。俺は無茶無茶興奮して、姉の首筋、耳を乳を揉みながら舐めまわした。キスをしながらキャミソールを巻りあげパンティーを引きおろそうと手をかけたとき姉は、激しく首を振った。俺は仕方なくパンティーの上からオマンコをなぜたり尻を触ったりした。そしてたまらなくなりチンポを取り出し、姉に握らせしごかせた。柔らかい姉の手でしごかれたチンポは、2・3分でザーメンを出してしまった。
出してしまった後は、キスしていた時間がとても長かったのと興奮していたのもあり2人共「ハアハア」言っていた。そして姉は、荒い息で「約束違反で賭けは私の勝ち」と笑った。