もう30年前の昔話ですがチョット読んでみてください。
私が正5で姉が注2の夏休みなんですけどね
昼寝から目がふと覚めたら隣の姉の部屋からウッウッて聞き慣れない声が聞こえてきたんです。
まっあの声なんですけど正5の私にはわからんですワ
で襖をちょっとづつ押して隙間から覗いたんです。昔の田舎家ですから襖なんです。
姉が壁に向かって座ってる後姿が見えたのですけど両足が広がって壁に着いているんですよね。
壁を使って足を大きく広げてる感じなんです。
頭は随分と下がっていたのでアソコを見てるのはすぐ解りました。
そして両腕が広がってアソコを触っているのもすぐに解りました。なにせ小刻みに肘が動いていたんです。
ティーシャツにミニスカートなんですけど左の足首にショーツがかかってたので直に触ってるのもすぐに解りました。
もう5~6年も後にそんな姿を見たら速攻で押入ったのですけどなにせ正5なもんで
なんでそんな事をしてるのなんてサッパリ解らなかったんです。
でもチンコは大きくなってすっごくエッチな事だけは解りましたね。
段々声が大きくなって肘が激しく動き出してヴーーーッと言った時つま先が伸びたのが印象的でした。
そしてハァハァ言いながらそのまま横になって寝息を立てはじめたんです。
真っ白なプリッとしたお尻とそこから伸びる足がイカッタですね~
良く見えないかとソッーと立って視線を変えたのですけど取りたてて身体はそれ以上見えなかったのですけど
横たわった身体の向こうに鏡が壁に立てかけてあったんです。
あーアソコを見ながら触ってたんだ~って
イヤハヤそのままソーッと襖を閉じてしまったのは今でも後悔してます。
まっその後その光景を思い出しながら何度も千摺りのネタにはしましたけどね。