近親相姦　願望・苦悩

僕は今年二十歳です。三つ上に姉がいます。
姉は特に可愛いわけではなく、僕自身の感覚では可愛いかどうか考えると気持ち悪い具合です。
姉に恋愛感情は無く、仲も良くはありません。
姉について少し詳しく書きます。身長は（確か）１５６、体重は知りません。一重まぶたでふっくらとしていて、良く僕はデブと言いましたが多少ふっくらしている程度でしょう。内気ですが性格が大人しいわけではなく内弁慶なところがあり、家ではよく喧嘩しました。

初めて姉に対して性欲からいやらしいことをしたのは、小六かと思います。
当時姉と同じ部屋で寝ていた僕は、姉が眠るのを見計らい、恐る恐る姉のパジャマのボタンの上から二つ目と三つ目など二、三個を外し、ぶらの隙間から指を忍ばせおっぱいを触っていました。
姉が起きる、あるいは気付かれるのが怖ろしくて仕方なく、いつも寝息を立てているのを気にしながら触っていました。余り近付いて触ると姉が目を覚ました瞬間に自分の布団の元の位置に戻るのが難しいため、離れたところから手を最大限伸ばして触り、そのため手がいつも辛くなっていたのを覚えています。臆病だった（今も）僕は何より姉にばれるのが怖く、それ程満足に触って楽しんだ覚えはありません。乳首の位置なども良く分からず乳首を触ったかどうか・・良く覚えてはいません。姉の胸は他の女性を知った今考えると誰よりも柔らかかったと思います。まだ経験が浅く女体に幻想を持っていたからとも考えられるかもしれないのですが、感触はかなり鮮明に残っています。僕が当時小六だったとすると姉は中三、中三の頃から胸は既にDカップはあったと思います。（かなり太めなんですが。）
一度好奇心から下の方に手を伸ばしたことがありました。しかしあそこを触るためにはかなり近付かなければならず、またパンツに手を滑り込ませるのは力を入れなければならず、その力みが姉に伝わって起きないか不安で仕方なかったです。あのころはまだ女性の性器を見たことはなく、ただぬるっとした感触だけがあり、形は全く識別出来ずあまり興奮しなかったので、それ以来姉の下に手を伸ばすことはありませんでした。とにかくおっぱいばかり触っていました。

僕が中学の二年になってからは、家は家庭の事情で引っ越し、僕と姉はそれぞれ別の部屋で寝るようになりました。
一戸建てです。僕はそこで姉の風呂を覗きました。色々とその方法を模索しました。例えば、風呂の天井にある配管等をチェックするための？スペース、（ホテルなどにも良くある四角い取り外せる蓋を開けるところです。）を開けあそこに入るとか（板が薄くてとても乗れませんでした）、そこにカメラを設置するとか（カメラを買うほど小遣いに余裕はありませんでした）、あるいは単純にアクシデントを装って脱衣所のドアを開けるとか（何度も出来ないので中止）、風呂場の隣にあるトイレの窓から鏡を使って見るとか（手鏡が小さくて見えづらい、そしてすぐ曇る、角度を調節使用として格子にぶつけてしまい音が立ち肝を冷やして頓挫）等々です。
で、結局脱衣所の窓を事前に少しだけ開け、外から覗くことにしました。しかし、これはかなり勇気が要りました。色々又事前に調べたのですが、問題は多くありました。
１・室内（脱衣所）からの明かりが、覗いている自分を照らすので目立つこと。
２・外に出ること、そして家の裏に回るのを家族や人に見られはしまいかと言うこと。
３・外は寒く風呂に入るのを渋る姉を待つのが辛いこと。
４・隣のうちの犬の小屋の前を通らなければいけないこと、などです。
１は単純に光に近付きすぎなければそれ程自分が目だたなくなること、又、全身黒い服で行けば、闇に紛れることなどで解決。２は大抵コンビニにいくと偽って出たり、あるいは窓から外出（一度この時に友達が会いに来て窓から出かけていたことがばれた。）することで解決。３は我慢で解決。４は案外普通の家は犬が鳴いても気にしなかったので解決しました。
他にも手で逸物をいじるときの音とか、外で射精した物をあとで発見されるのじゃないかとか様々な不安を抱えてましたが恐らくこれは最後までばれずにいったと思っています。（今では反省してますが。）
ちょうど脱衣所の窓の横には洗面台に大きな鏡があり姉はこれをいつも見ながら服を脱ぐので、窓の方には視線は行かなかったことが幸いしたと思います。かつて夜中に寝込みを襲って姉の胸を触っていたときは暗くて実物を見ることは出来ませんでしたが、覗きによって僕は姉の裸を見ました。最初に見たときは怖さと興奮とで足ががくがく震えました。姉の乳首はくやしいことに？大変大きさも色も良く、あの地味な姉がこう綺麗な胸をしていることは不思議でもありました。（下半身はみないことにしてました。苦笑。）
特に印象に残っているのは姉が裸になって鏡の前で踊る事でした。あまり活発でない姉はそういうところで自分を出すことの発散をしていたのでしょう。踊ることによってより長い間こちらが鑑賞できることと、おっぱいが揺れるという光景はとても嬉しいことでした。
脱衣所の覗きは五、六回で止めました。単純にもうスリルを味わえなくなっていたからでしょう。しかし、愚かな僕は確か僕が浪人時代、姉は大学のために遠地で一人暮らししていたのですが、夏休みで帰ってきており、期間限定だという思いに刺激されたのか、再び覗きをしました。しかし、昔の興奮はもはや戻ってくるはずもなく、初めて抜くこともなく部屋に戻りました。
今も時々自分のしたことを思い出します。以前はこのことが自分で恥ずかしく自責の念に囚われていましたが、今は反省はしっかりしていますが苦しむことはありません。高校時代未だ姉の感触や裸の光景での興奮が忘れられなかった僕はこのサイトを探し出しました。はじめから姉に対して恋愛感情はなく、魅力的な女性とも思えませんでしたが、親近相姦というタブーに徒に興奮していたのが理由です。元々奥手なのに女性からは不思議と好かれる僕は現在も友達以上、恋人未満の子がいます。その子は僕を好いていてくれるのに僕は彼女を好くことは出来ません。それにはかつての姉に対して持ったような肉感的な興奮が起きない事も理由の一つでしょう。
長々と個人的な話をすみません。恐らく他の投稿と比べると怖ろしく見栄えせず冗漫な代物でしょうが、胸につかえていたものをはき出した気分です。
ここに記しているのは紛れもない本当の話であり、一字一句嘘偽りはございません。
再びこのサイトに来る機会があるかどうか分かりませんが、この様な機会を与えてくれてありがとうございました。