この様なHPがあり自分の体験も露呈することですっきりさせたく御話します
20年以上も前の冬 私は浪人中 妹は高校2年 当時彼女と別れて勉強に励む毎日 若い盛りで悶々とした受験勉強の日々 とある冬の日 深夜 夕食後 疲れからコタツに寝入ってしまったのですが ふと目覚めるとコタツの中の自分の足の親指が何か官能的に柔らかいものに触れている事に気がつきました
なにだろうと布団をめくったら なんと同じようにコタツで寝込んでいる妹の股間に挟まれるように自分の足がもぐりこんでいたのでした ちょうど女性性器の辺りに触れるか触れないかの自分の親指の感触はなんともいえない
感触でした そのときは何かとてもまずいことになっているという恥ずかしさで 足の指を抜くと妹が起きてしまうのではという心配から しばしそのままにしていたのですが何故か思い切り勃起してしまい 本能的にゆっくりと自分の足の指で女性性器の感触をなぞり確認するように触ってしまいました こちらにお尻を向けて眠る妹の白い下着を太ももが赤いコタツの光に照らされ 隠微で禁断の扉 はとても興奮させられました 下着の上からでも
わかるようなぬかるみのような感触は当時の自分は女性の体は未知のため
理由はわかりませんでした 時折妹が引付を起こすようにビクンと体を震わせるたび 起きたのではないかと固まり 足指の動きをストップして 慎重に妹の雰囲気を確認し おきてはいないと確認後まだ 足指で女性性器を下着ごしに確認しました が 自分の膨らみの欲望を発したいという気持ちと
目覚めさせたらまずいという気持ちで だまって自分の部屋に戻りいつものようにエロ本見ながら発散とも考えたのですが 本物の女性性器を見たことがない当時の若い盛りの私に 妹のものを見てみたいという願望がひらめいて それを抑えることはもはやできませんでした 何らかのかたちでいじっているとやがて目覚めるであろう それなら今すぐに見ないととおもい 布団から一度出て 対面から抜け出て妹の横側から頭のほうから侵入し今度は両手でゆっくりと少しだけ下着の上からいじりゴムの部分を少しだけゆっくりゆっくりと引っ張り下げるようにさげました 勿論妹が腰を上げて脱ぎやすくなんてことは絶対ありませんので 少しだけ下着がずり下がったという状態までです わずかな隙間から今度は直接性器に触れられるチャンスが・・・
自分でも覚えているのですが 指が震えてとまりませんでした 下着の隙間から無理なく侵入できる隙間が出来 震える指で生の 少し熱っぽく かなりぬるぬるになってねちょねちょの粘膜に触れたとき後頭部をなぐられたようになり 自分の股間も痛いくらい膨張していたでしょう もう見たいという感覚より 本能的に震える指で 女性器の構造をゆっくり確かめるように
べとべとしたぬかるみをいじっておりました 先ほどより大きく震えるように妹の体がビクンと震えるように動くたび 目覚めたのか? と動きをとめ息をのみながら じっとして指の動きを止め 何かあったら 一目散に自分の部屋に逃げ込もうと構えていたのですが・・・
いいかげん目覚めるであろうという不安ともう自分の欲望が抑えられない様態になっていた自分は今度は布団から出て座った状態で右手でタオルにくるんだナニをしごきながら 左手を伸ばして妹のぬかるみをいじりながらという手段をとったのですが なんと妹の方からハアーハアーハアーハアーと息を殺して苦しそうな息が聞こえてきたのでした なんと妹は起きていたのでした 私は もう獣のような状態でしたので そのまま下着をひざのあたりまで引きおろし 指で女性性器を触りやすくしていじりながら あっという間にタオルの中で行ってしまいました