当時、奨学4年だった妹を寝ている間にマンコをいじくりまくってました。
マンカスがよくたまっていて、それを食べるのが当時の楽しみでした。
10歳くらいでもそれなりに感じるらしく、マンコをいじくるたびに寝返り
をうったり、起きそうになっていました。当時はひやひやしながらいたずらを
していたものです。
慣れてくるともっと大胆な行動にでるようになりました。
左手で彼女のマンコを触るかたわら右手では自分の息子をしごくことを覚えてしま
ったのです。あれは気持ち良かったです。自分の炉里趣味の人生は、妹のマンコを
触りながら初めて逝った時に始まったと思っています。
その楽しみは彼女が奨学6年になるころまで続きました。
奨学6年にもなると触りながら逝くことはおろか、触ることさえ困難になりました。
パンツを下ろそうとする時に目を覚ましそうになる確率が高くなったのです。
1年以上も犯行を続けていたのでそのことは短期間の内に気づきました。
万が一、私がしていたことがバレてしまったら大変だと思い、その頃から行為に
及ぶことが少なくなっていき、いつの間にやらなくなりました。
そんな妹も今は後攻2年。当時、私がしていたことは知る由もありません。
今では寝る部屋が別になってしまい、完全に行為に及ぶことができなくなりました。
当時、もっと彼女のマンコをいじっておけばよかったと思っています。
非常に悔やまれます。今の唯一の楽しみと言えば、使用済みのナプキンやタンポン
をゲットすることぐらいでしょうか。やはり「生」の妹をいたずらしたいものです。
みなさんも自分の妹にいたずらをしたことがある経験をお持ちではない
でしょうか?これは妹がいる方だけの特権と言えるでしょう。
奨学製の妹をお持ちの方は是非チャレンジしてみてください。
成人女性では味わえない「魅力」がありますよ。
冒険は新たな発見を生み出します。
さぁ、あなたもあの至福の楽園へ・・・