近親相姦　願望・苦悩

居間でＴＶを見ながらくつろいでいると、体にバスタオルを巻きつけたままで風呂上りの母が入ってきます。
「まあ、こんなに散らかして」と言いながら、わざと大事なところが僕から見えるように、片膝をついたり股を開け気味にしたりして、その辺を片付けています。
「見たでしょ？」と母が笑いながら言いました。
「よかったら母さんのヌードを見ながら、オナニーしない？」というか早いか、バスタオルを取って全裸になりました。
母は、年の割には体型はまあまあいいほうだと思います。
僕は、母を見ながらオナニーをします。母は僕のオナニー姿を見ながら、指で広げたりいろいろポーズを取ってくれます。
僕が射精すると「いっぱい出たわね」と笑って、着替えに居間から出て行きます。
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これは別に僕と母だけの秘密でもなんでもなくて、姉も父も知っています。
「あんた、母さんの裸を見てオナニーするんだって？その様子を見せてごらんよ」と姉が言うので、姉と父の前でも同じようにオナニーして見せます。
母と姉は射精が見たいらしく、僕がしごいているペニスをじーっと見ています。
ペニスがびくんびくんと脈打って射精が始まると、「あっ、出た出た！」と喜びます。
父は「男は精子を溜めると善からぬことを考えるからな。どんどん出しとけ！」と言うだけで、気にもとめずに新聞なんかを読んでいます。
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いい気持ちを長く楽しんでいたいのでオナニーにじっくり時間をかけていると、母は「裸で長い時間いると湯冷めするから」と怒って手コキをしてきます。金玉を触られながら手コキされると、あっという間に射精してしまいます。母は「あんた、手コキして欲しいから、わざとゆっくりしてるんでしょ！」と笑いながら、着替えに行きます。
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毎日ではありませんが、こういうオナニーも楽しんでいました。