近親相姦　願望・苦悩

　僕の体験はそう珍しくないのかもしれませが、お話
させて頂きます。実話でございます。
　僕は当時小学校６年生でした。その時はもちろん経験はありませんが
性に対して強く関心もってる時期でした。夏休みになると、
毎年、三日間程泊まりにくる従妹がいました。
僕の３つ下で当時小学校３年生の純子です。
　昔からとても仲がよく純子が泊まりにきた時はいつもいっしょに、
テレビゲームしたり、じゃれあったりして遊んでました。
　泊まりにきて二日目の日、母親が外出の為、昼から夕方まで
僕と純子の二人きりで留守番する事になりました。
　純子を性の対象として意識した事はなかったのですが、
二人きりという状況、当時、性に関心のある僕にとっては
糸が切れた感じで、純子を意識し出しました。
　いつも通りベッドにもたれて、純子はゲームしています。
僕は本能から、純子にち○こを擦りつけてみたくなりました。
　僕は純子の後ろ、つまりベッドの上に座り股の間に純子の
体が挟まるようになりました。僕の股間の前には純子の
頭があります。ふざける感じで純子の頭を触り、たまに股間を
ぐいぐい押し付けてみました。純子はいつも通りのじゃれ合いと思い、
　「お兄ちゃん、ゲームの邪魔しないでよぉ～」と
笑いながら言いました。僕の心臓の高まりはその時すごいものだった
事を今でも覚えてます。純子のサラサラした髪を触ってうちに、
ち○こに巻き付けたくなりました。純子にばれないよう、ズボンの
チャックから勃起したちんこを取り出し、髪の毛に触れました。
　何度か巻きつけ、純子にち○こを見られるとやばいので、
次にそのまま、ズルズルとベットからすべり降りて、強引に
純子の真後ろに座りました。純子は相変わらずゲームしながら、
　「お兄ちゃん、邪魔だから横に座ってぇ～」
と言いました。理性が半分失ってる僕は、
　「お兄ちゃんは後ろからゲーム見ててあげるから気にせず続けな」
と言い、股の間に純子を固定しました。
　勃起したちんちんが純子の腰に当たってるだけで、
ものすごく気持ちよかったです。今では味わえないあの快楽は
なんなのでしょう。
　純子の腰にち○こを擦り付けてるうちに、純子は何か察したようで、
　「お兄ちゃんさっきから何してるのぉ～？」
と言いました。僕は
　「純子のゲームの邪魔してるんだよ」
と言って誤魔化しました。
　僕は直接純子の肌にち○こを付けたくなって、純子の服の後ろを
少し捲くり上げ、その隙間からち○こを入れました。
純子を僕の方へもたれかけさせると、直接純子の肌に
当たります。僕は頭がおかしくなりました。純子が
　「お兄ちゃん、変な事してるでしょ～変な物当たってるよ～」
とついに、何か感じたように言いました。
僕は後の事など考えてる余裕はありませんでした。
　「純子ごめんな。今日のお兄ちゃん変やな。こんなお兄ちゃん嫌いか？」
と言うと、純子は
　「ううん、お兄ちゃん楽しいし好きだよっ」
と言ってくれました。しかしその言葉でさらにエスカレートしました。
　「純子、ベッドの上で遊ぼ。お兄ちゃん力入らなくなる技覚えたからいっしょにやろ」
　と、ち○こをずぼんにしまいこんで、純子をベッドの上に誘いました。
　「うん、教えて～やろやろっ」
　純子はうれしそうです。
　「じゃー純子はそのまま仰向けに寝て。寝てるだけでいいよ」
　「うん、分かった」
　純子は仰向けになりました。僕は心臓バクバクでそのまま純子の上に
覆いかぶさりました。純子は笑いながら
　「お兄ちゃん、おも～い」
　と、ゲラゲラ笑ってます。僕はそのまま腰を動かしました。
性に関心はあっても知識のない当時の僕は、股間と股間を合わせて、
腰を振るだけでした。それも服の上からです。
しかしそれだけで十分でした。今思うと余計な知識がなくて
よかったと思います。
　最初純子はゲラゲラ笑うだけでしたが、一分程で、急に
大人しくなりました。僕は円を描くように腰を回します。時計周り、
逆時計回り。縦に動かしたり、横に動かしたり。。。
　めちゃくちゃきもちよくて、腰の動きは止まりませんでした。
　「純子痛くないか？しんどいか？」と聞くと
　「大丈夫」
あまり話したくないようでした。純子の顔を見ると、
目はトロンとして、口が半開き状態でした。
　（純子も気持ちいみたいだ・・・・）
僕と純子はお互い、ほんとはしてはいけない事と分かってか、
普段のじゃれ合いとは正反対で黙りこんでました。
腰はずっと動いてます。。２０分くらい経つと、僕は股間から
何かすごいものがこみ上げる感じになり、初めてイク快感を
体験しました。射精はありませんでした。
　その後、純子を休ませながら、夕方までずっと上に乗って遊びました。
それからは純子が小学校卒業するまで、そういう遊びをしてました。
純子は泊まりに来ると言葉に出さないけど、期待してたように感じます。「純子、ベッドで遊ぶか？」
と言うと、純子は笑顔で
　「うん、遊ぶ～」
と答えてました。

中２の時初めて射精したお話まで書くつもりでした。
また時間あれば書こうと思います。