これって近親相姦になるのかどうか微妙なのですが、かれこれ20年前になります。高校生だった当時、彼女もいなかった自分にとって母親は結構眩しい存在でした。実際、今はダメですが当時は母親は40前で、結構綺麗でしたし、身体もなかなかだったのです。中学までは母親のパンティーでオナニーをしていましたし、(コレくらいはみんな経験ありますよね?)それが高校生になってからもう少し
大胆な想像をするようになりました。実際に、母はパンティーを持ち出されている
事に気ずいていたようでしたし、おそらく年頃の男の生理を考えて黙殺していたのでしょう。気ずかれているという事実が逆にもう少しエスカレートしていく引き金にもなったと思います。自分の若い性を、母に見せ付けたいと思うようになったのです。手始めに結構大胆なビキニのパンツを買ってきました。冬は寒くて駄目ですが、夏などは風呂上りにそのビキニを履いて、わざと台所などを歩く事にしました。股間の膨らみを母に見せていると思うとそれだけで興奮しましたが、流石に勃起までしてしまうとまずいので、興奮を鎮めてからです。母は始めは少し驚いた反応も見せましたが、やはり黙ったままでした。始めはこちらのほうがドキドキしていたのかもしれません。でも、部屋に戻ると、母に男として成長した体を見られた喜びと、性的興奮で、母を思い描いてのオナニーは毎日のようになっていきました。同時進行で、わざと部屋にHな本を置くようにもしました。これも始めはヌードグラビア誌から始めたのですが、次第に男女の性行為の写真集と内容をエスカレートしていったのです。おそらく、そういう行為を始めてから一ヵ月後だったと思います。母が、自分の残したHな雑誌を持って部屋に入ってきたのです。瞬間、怒られると思って緊張感が走りましたが、母とそういう性の話ができるという期待もありました。密かにこの日を待っていたのだと思います。母は「別にHな雑誌を読んでもいいけれど、しまう位はしなさい」と冷静に注意をしてきました。特に怒る気配がないのを確認すると、母に「1度自分の見ている本を読んでほしかった」と言って見ました。母は本を少しめくり始めました。カラーで、男女がSEXしている写真や、男性器をフェラチオする写真。かなり過激なものばかりです。「OOちゃんはまだこういう経験は無いと思うけど、そのうち誰でも経験する事だから心配いらないのよ」とやはりやさしい母のままでした。それを見て、自分でもビックリする位大胆な事を口にしていたのです。「もうひとつ、かあさんに見てもらいたいものがあるうだけど」「何?」「これ」といってズボンの股間を指差しました。母は
最近始めたブリーフの膨らみを思い描いたと思います。少し時間があってから「いいわ」と答えたのです。心が爆発しそうな感情を抑えながらズボンを脱ぎ始めました。ビキニ1枚の姿になったのですが、今度は勃起がはっきり分るはずです。とにかくチャンスを逃したくはありませんでした。思い切ってブリーフを脱いで全裸になりました。恥ずかしくはありませんでした。母の目の前で、初めて勃起したペニスを晒したのです。それも、ペニスの先端は濡れています。「今まで大事に育ててくれたから、男としてこんなに成長したんだよ」というと、母は目を逸らす事無くしっかり体中、勿論勃起したペニスも見てくれました。「もうすっかり大人の身体ね」と言ってくれている母の愛撫を期待したのですが、母は指一本触れてはくれませんでした。それでも、勃起をなだめなくてはなりません。そこでオナニーを母に見てもらう事にしたのです。そこまでならと、母も同意しました。ベットで横たわり、母に見られながらオナニーをする。異常な体験に興奮しものの1分で白いものを噴出してしまいました。母はそれをテッシューでふき取って呉れました。最後にペニスの先端も。それが、母に手にペニスを触れられた始めての体験になったのです。流石に男の生理を知っているだけあって、残りを全て搾り取る様にです。恐らく、味わった事の無い快感に一瞬喘ぎました。そしてその日は、何事もなかったかのように部屋を出て行ったのです。