恥ずかしながら俺は重度のシスコンだ。歳の離れた俺を必要以上に可愛がる姉も原因だが…
厨1の時、炬燵で昼寝する当時大学生の姉が愛しくなって後ろから抱き付いた。細く柔らかい体や良い香りに俺は姉の尻に押し付けたままボッキした。
さすがに姉が目を覚ますと俺の股間の異変に気付いた。何してんの~、とか言いながらわざと尻を振り気持ち良くしてくれた。どう考えても変態姉弟だが当時の俺は気にせず、おもむろに生チンを出しそのまま押し付けた、すると姉がこっちを向きチンコを優しく握ってくれた。俺は死にそうな位ハァハァ言ってされるがままにした。姉はあまり顔を見ないでしごいてた、なんだか夢みたいだった。
「もう出そう…」呟くと姉は片手で亀頭を包みもう片手でしごき続けた。爆発するように射精し、脚がガクガクいった。「やっ…」思わず発した姉の片手はドロドロの精子まみれになってた。恥ずかしそうに精子を見る姉が可愛いくて、ティッシュで拭いてくれてる間も興奮し起ってた。
そんな体験はこれっきりだった。お互いそのことにはもう触れないと思う、でも姉ちゃん、あの時はありがと、姉ちゃんは今でも優しくて綺麗だよ…