最近乾燥した日が続き、風呂上がりに乳液やハンドクリームなどをつけるのが習慣になっていた。
そして先日、乳液のビンを倒してしまい、見事に手のひらで全部液を受けとめた。
一通り体に塗ったが明らかに余っている。しかしビンに戻すわけにもいかずに、困っていると近くでマニキュア&ペディキュアをしていた、22の妹が「もったいないからあたしに塗ってよ!」と言った。そしてズボンをまくってくれと言った。妹とはいえ、生足を間近でみるのはちょっと萌える(笑)
妹は別に顔は普通だがスタイルはよい。身長も高くスレンダーである。
細く長い足に乳液を塗りこむ。妹はくすぐったいと体をくねらせた。
妹の両足に塗ってもまだ余っている…。すると妹は次に背中を指示した。
トレーナーをめくると、またまた真っ白な背中が目の前に!ブラはしていなかった!もしかして乳丸出しか?!俺はそっと前側を覗き込む。しかし期待はずれで妹はしっかりと体育座りになりトレーナーの前側は足と胸で挟み込んでいた。
背中に乳液を塗りこむ!
妹は今度は冷たいと体をよじる!俺はマッサージをするように背中に塗り付けた。乳液がローションのようになり妹は気持ちがいいらしい。
俺は妹の背中を入念にマッサージした。妹は気持ち良さそうだ!
肩胛骨のあたりを手の平でマッサージするときに指がちょうど脇腹のあたりにあった。俺は調子に乗り、中指で横乳を触ろうとした。妹の小さな背中と薄い胸板?のため、中指が念願の横乳に届いた。体育座りで足につぶされているため、胸が固い。
しかし俺がさらにマッサージを続けると妹の警戒心?は緩み、あぐらになった。
横乳の柔らかい感触が中指から浸透してくる。
俺はマッサージをしながら出来る限り胸を触った。
妹は知ってか知らずか気持ちよさげにうっとり。
結局このままなにもなく終わったが妹の肌に触れ堪能してしまった。