お母さんの裸を、はじめてちゃんと見たのは小学校3年の時。お風呂から上がったお母さんの裸。お湯がしたたる茂み、お湯をはじくようにぷりんとしたおっぱい。お母さんは恥ずかしそうに慌てバスタオルで隠してた。
それから、お母さんの裸が頭から離れなくなってしまった。テレビで時々出てくる女の人の裸。お母さんの裸を思いだしながら、見つめていると、お母さんに怒られた。もっとちゃんと見たかったのに。
近所のゴミ捨て場にエロ本が捨ててあった。こっそりお腹に隠して、持って帰った。お母さんみたいな女の人の裸が、たくさん載ってた。漫画に写真、それから、たいけんこくはく?僕はちゃんと漢字も読めた。近親相姦、母子相姦、息子に犯された私。
僕はなんだかオチンチンのあたりがムズムズしてヘンな気分になったんだ。
そういう記事が載ってるエロ本ばっかり拾ってきて、机に隠した。
そういうのを読みながら裸を見ると、気持ちいいんだ。
ある日、お母さんに無理やり宿題をさせられた。嫌だったけど、ふと顔を上げると、お母さんの胸の谷間が見えた。
向かいから僕をにらんでいるお母さんは、白いワイシャツを着ていて、ボタンが3つはずれてた。ギリギリでブラジャーのはじっこが見えて、おっぱいのふくらみが丸見えだった。呼吸につれて上下に動く胸。うっすらと汗ばんで、うぶ毛までハッキリ見えた。僕は興奮して、宿題どこじゃなかったんだ。意識してよく見るとお母さんのワイシャツから、うっすらブラジャーが透けていた。僕は気もそぞろに、こっそりオチンチンをいじってた。
お母さんは体にぴったりしたスカートをいつも着てた。締まったウエストからキュッと張ったお尻のライン。よく見るとパンティの線がなんとなく見えた。ピチッと張り詰めたスカートの布地。背中に透けて見えるブラジャーの線。僕はいつも頭の中でお母さんを裸にしてヘンな気分に浸ってた。
友達と家でかくれんぼして遊んでいたら、お母さんの下着の引き出しを見つけた。友達が帰ってから、こっそり触った。ドキドキして広げた、お母さんのベージュのパンティ。おへそまで隠れそうな、質素なパンティだった。股に当たる部分に鼻を押し付けて、匂いを嗅いだ。ツンと鼻をつく刺激臭。僕は甘美な感覚に酔いしれた。
まだちゃんとしたオナニーは知らなかったけど、お母さんのパンティを床に敷いてオチンチンをこすりつけた。凄く気持ち良かった。