僕は中3です
来年は受験なんだけど、志望校にはギリギリのレベル
姉は、僕と違って進学校の高2です
両親は、そんな僕のことが心配なのか、姉に僕の受験勉強を
見るように言いつけ、姉も毎日は無理だけど時々ならOKと言い、
時々見てもらうことになりました。
はじめは、姉のことは、姉弟という事もあり気にしてなかったのですが、
わからない所を、教えもらった時、姉が僕の肩越しに頭を出した時に
シャンプーの香りがなんともいえずいい香りで、僕は姉の横顔を見ました
横顔は、輝いてるように見えて、その瞬間、姉の事が、今思ってるクラスの
女の子により好きになってしまいました。
それ以来、僕は時々ですけど、姉の射ない時に部屋に忍び込んで
姉のパンティーを使ってオナニーしてました
ばれないように、してたんですけど、それが姉にばれました
姉は、激怒してこの事両親に、言うと言いました
僕は、必死でこの事は言わないように頼み込むと
姉は許してくれましたが、条件を出しました
それは、今度のテストで、点数をあげる事です
それは、無理だと姉に言うと、じゃ言いつけるというので
僕は、仕方なくOKしました
僕は、今ままで、こんなに勉強した事ないくらい勉強して
何とか、姉の条件をクリアしました
姉は、やればできるじゃないと言って喜んでくれました
次に姉は、テストの点を上げたプレゼントをあげると言って
椅子に座ってる僕の側に来て、しゃがむと、姉は僕の股間を
触ってきました
私のパンティーを使ってオナニーしてるんだから、私の事は
嫌いなんじゃないでしょって言って、ズボンのファスナーを下げ
パンツの穴から僕のチンポを出そうとしましたが
その時点で、チンポがカチンカチンになってたので
パンツからチンポが出ないので、パンツを下げました
チンポは、今までないくらいに、大きくなってました
姉はそんなチンポに手を巻きつけると、上下にしごいてくれました
僕は、あまりの気持ちのよさに、すぐ精液を出しました
姉も、初めて見たらしくて、驚いた顔をしてました
姉は、これで興味をもったのか、次も良い点を取ったら
してあげると言ってくれ、履いたパンティーも貸してあげるから
勉強を頑張ってと言ってくれました
これで、勉強は頑張れそうです