今年の夏、娘14歳初めて自分で、女にして今でも時々妻の目を盗んで、関係を
続けています。
夏休の夕方今年の猛暑、娘はシャワーを浴び身体を拭いていた廊下から少し
開いたドアから覗く、もううっすらと股間に毛が生え、胸も小ぶりながらピン
ク色私の股間が痛いぐらいいきり立つ「暑いぃー」娘がソファーに座りタオル
で濡れた髪を拭いてる。
私は娘に「何か飲む?」娘は「ウン、ジュース」私は冷蔵庫のジュースに
睡眠剤を混ぜ「ユーちゃんホイ」と、コップお出すと「ありがとうお父さん」
と一気にジュースを飲む、少し経つと娘がウト、ウトしている。
「ユーちゃん!」肩を揺する「うっう~ん眠い~」もう、私の思いどうりだ。
娘の太ももをなでる、ムチムチ、ツヤツヤそのまま指をミニスカートの中に入
れパンティーの上から撫でるこんもりとした所を強く撫でるジョリと音がする
私の興奮は絶頂でパンティーの淵から指を入れ娘のワレメから、ひとさし指
を穴に入れる娘が「うっうん~」首を横に振る、指を2本、3本子宮の奥まで
入れる「イィ~タァィ~」悶える私は自分のパンツを脱ぎいきり立った物に唾
を付けて娘のワレメに沿わせて上下さす、気持ちいいさらに唾を物に追加して
娘の中に挿入「イィタァイ~」娘が首を大きく振り上に上がろうとする。
肩を押さえなおも腰を振るニュルと一物が娘の中に入る後は、ティシャツを
めくりジュニャブラジャーをずらし乳房と乳首、くちびる舐める吸い付く、
娘は「イタ、イィタァ~ィ」もう観念したのか、声もちさい私はフニィシュ
で不覚にも娘の中で果てた。
「ジュポ」と一物を抜くと娘は寝ていた