近親相姦　願望・苦悩

私が１５才中学３年の夏休みの話です。　私の父は長男で、祖父から家を
受け継いでいて、伯母(父の妹)が遊びに来ることがよくありました。
その日も翌日が祖父の法事でしたので、伯母が高校生の息子(従兄弟)を連れ
て家に泊まりました。　その従兄弟とはお互い一人っ子だったので、小さい
頃から兄妹のように仲が良く、私はお兄ちゃんと呼んでました。
私は従兄弟のことを男性とは意識しておらず、昼間タンクトップにミニスカ
で、私の部屋で一緒に話ししたり、ゲームをしたりしてました。

その夜、私は眼が醒めてトイレへ行くのに従兄弟が寝てる部屋の前を通った
ところ、ドアが開いており、灯りがもれてました。私は｢電気消さずに眠って
しまったのかな｣と思って部屋をそっと覗き込むと、従兄弟は布団をかぶって
壁の方を向いて寝てましたが、なんか苦しそうな声を出してました。
私がドアのところからじっとその様子を伺ってると｢あぁ～、真衣ぃ～｣と
私の名前を呼んでるのが分かりました。そして次の瞬間、従兄弟は私が覗い
てることに気付いたかのように、ハッとこちらに振り向きました。

その時私は、従兄弟が手に女性のパンティを持っているのと、裸の肩が見え
たので上半身が裸のことに初めて気付きました。私は１階で寝ている両親や
奥の部屋で寝ている伯母に気付かれないように、静かに｢何してるの？｣と
言いながら部屋に入って行くと、従兄弟は手に持っていたパンティを布団の
中に隠しました。
私は｢お兄ちゃん、変だよ｣と言って布団を捲ると、私はその光景にエッと
声を上げました。従兄弟は下半身も裸で、パンティを両手に持ってペ〇スを
隠すように股間に挟んでました。

私は従兄弟の股間に有るパンティを見て気付きました。それは白地にピンク
の花柄模様で、私が今日履いていて、お風呂に入って洗濯籠に入れたパンテ
ィだったのです。私は｢お兄ちゃん、それ私のパンティ。　持って来たの？
いやらしいことしてたの？｣と言うと、従兄弟は｢真衣、すまん。つい出来心
で｣と言いました。私が更に｢いつから？　前からこんなことしてたの？｣と
言うと、｢いや、今日が初めて。昼間真衣と一緒に居て、真衣のことを見てる
うちに、色っぽくなったなぁ～、と思ってつい｣

私は｢ふ～ん｣と言いながら従兄弟の泣きそうな顔を見てるうちに、可哀相に
思えてきたのと、前からペ〇スやオナニーを見てみたいと思っていたので、
｢許して欲しかったら、して見せて｣と、伯母に気付かれないようにドアを
閉めながら言いました。従兄弟は驚いた顔をしましたが｢絶対親には内緒な｣
と言って起き上がりました。
私が｢これは返して｣と言ってパンティを取り上げると、従兄弟のペ〇スは
だらんと垂れ下がってました。多分オナニーしてるとこを私に見つかって
萎縮したんだと思います｡

従兄弟は｢何も無しじゃぁ、出来ないよ｣と言いました。　私が｢どうしたら
出来るの？｣と言うと、｢ここに立って｣と言うのでベッドに上がり従兄弟の
前に立つと、私のパジャマのズボンを引き下ろしました。私の下半身はあっ
と言う間にパンティだけになりました。　
従兄弟は私のパジャマを捲って、パンティをよく見えるようにしてじっと
見つめると、ペ〇スが段々大きくなってきました。そして自分で握ってしご
き始め、手を私の太腿やお尻に這わせました。

その後従兄弟は私のパジャマのボタンをはずし始めました。
私は｢恥ずかしいよ｣と言いましたが、従兄弟は｢もっと大きくならないと
出来ないから｣と言って、パジャマの上も脱がしました。
私の小振りで、乳首が上を向いたオッパイが露わになりました。
従兄弟は私を膝立ちにして、ペ〇スをしごきながらオッパイをさすり、乳首
に吸い付きました。　私はかぁ～っと体が熱くなるのを感じました。

するともう一度私を立たせ、今度は私のお尻を抱えて撫でながら、太腿に
舌を這わせてきました。そしてパンティに手を掛け引き下ろすと、アソコ
が従兄弟の目の前にさらけ出されました。　私は｢いや！｣と言って手で隠し
ましたが、従兄弟は手をどかして今度は口を押しつけてきました。
私は｢汚いよ｣と言いましたが、従兄弟は構わず舌で舐めてきました。
ヌルヌルとしたいやな感じがしました。
従兄弟はハァハァと息しながら、ずっと手でしごいてました。

やがて従兄弟が私をベッドに仰向けに寝かせて私の上に覆い被さり、太腿の
間にペ〇スを差し込み、自分の両足で私の足を挟むと、私の内太腿がペ〇ス
に押しつけられました。（後でこれを｢素股｣と言うと聞きました。）
従兄弟はハァハァ息しながら、オッパイを揉みながら、腰を動かしました。
私の太腿にペ〇スがこすれるのが分かりました。
やがて従兄弟の動きが更に速くなり、次の瞬間立ち上がって自分でしごくと
精液が勢いよく飛び出し、私の胸からお腹にかかりました。従兄弟は全部
出きる迄しごき続け、何度もピッピッと精液が飛び出してきました。