報告が遅くなりました。ゆうべはいつものように行為をして、ベッドでお互いに一回ずつイッたあと、『ちょっと仰向けになってみて』と息子に言いって横にならせて、いきなり顔の上にガバッとまたがりました。『うわぁっ』という息子の声を聞きながら、私は柔らかくなっていたものを口に含みました。自分からまたがり、息子の顔の真上にアソコを晒していると思うと下半身が痺れるような快感が走り、一気に濡れてきました。息子も予期しない出来事に興奮したのか、私の口の中のものはムクムクと硬くなり、あっというまに完全勃起しました。この、口の中で柔らかいものが硬くなってゆく感触がたまらなく興奮します。何も指示しなくても息子はすぐに舐めてきてくれました。息子のものをくわえながら舐められるのは、単純にクンニされる数倍の快感があり、頭がボーッとしてしまいました。ただ、私の腰の高さが気になりました。高いと舐めにくいし、あまり低いと圧迫されて苦しいだろうと思い、最初のうちはなかなか決まりませんでしたが、そのうちちょうど良い高さの感覚がつかめました。それと、やはり私が背中を少し丸めるようにしてくわえなければならないのが少しつらいですが、快感にくらべればなんでもありません。やがて『出るっ!』という可愛い声と同時に口の中に勢いよく射精され、ほぼ同時に私もイッてしまいました。終わったあと感想を聞いてみると『いつもよりずっと興奮して気持ちよかった!』と言ってくれました。これから定番になるでしょう。