すっかり間があいてしまいました。仕事を始めてから、平日は抑え気味にして、週末に思いきりするようになりました。金曜と土曜の夜も、普段我慢しているぶん二人とも激しく求めあってしまいました。金曜、いつものようにしたあと、息子に『アソコにキスしてみる?』と聞いてみると『前からしてみたかった』と言うので、させてみることにしました。でも私は、アソコをアップで見たら気持ち悪くなるんじゃないかと心配で、一旦お風呂に入りなおしてよく洗い、ヘアーを剃ってしまいました。もともと濃い方ではなかったのですが、やはり無いほうがキスしやすいだろうし、少しでも気持ち悪さを減らそうと思ってのことです。今まで水着をつけるときにサイドを処理したことはありましたが、完全に剃ってしまったのは初めてで、無毛のアソコを自分で見て何だか興奮してしまいました。この歳であるべきものが無いというのは、少し異様でいやらしい感じがしました。息子はどう思うか不安でしたが、巻いていたバスタオルを開いて見せると、驚きの表情を浮かべ、次いで勢いよく勃起させました!『どうしたの?』と聞くので、『このほうがキスしやすいと思ったの』と答えました。ベッドにあがり、息子の前で足を開きました。顔が近づいて息がかかっただけで震えるほど興奮してしまい、唇が軽く触れただけでイキそうになりました。最初は、割れ目とその周辺を、軽く触れる程度にキスしてもらい、なれてきたところで割れ目を自分で拡げました。もちろん激しく溢れてます。『もし嫌になったらすぐにやめていいからね』と言うと息子は『へいきだよ』と答えてくれて、私の割れ目の奥に舌を入れてきてくれました。その快感の凄まじいこと!小さな舌がクルクルとせわしなく動き回り、やがてクリトリスをなめると、私が激しく反応することがわかったらしく集中してなめてきました。私は自分でクリトリスを剥き出してしまい、快感を貪り、あっという間にイッてしまいました。アソコから離れた息子の顔は、私のはしたないもので濡れていて、少し舌でなめてから用意してあった濡れタオルでやさしく拭いてあげました。息子自身もすごく興奮したと言って、お腹に着くぐらいに勃起したものを私の顔にグイッと近づけてきたので、思いきりやらしくフェラしてあげました。