先程は最後のあたり文章乱れました。
申し訳ない。思い出しただけで恥ずかしが、我慢できず、妹の制服をまた汚した。
それはさておき、うちのお風呂は湯槽が若干広い。
団地住まいが長かったせいでお風呂はこだわったみたい。
妹をなだめながら、髪も顔も汚くしちゃったし洗わないと、なんてわけわからない事いって無理にお風呂にいれた。
妹は水着を着たまま付き合ってくれた。
「お兄ちゃん、本当に変態だよ、裸にはならないからね、余り見ないでよ。余り酷いと、お母さんにやっぱ言いつけるから」
などと言われた。
俺は頭の中は妹をレイプしたくてたまらないけど、こんな関係もいいかな。
と、湯槽につかりながらおもった。
妹が髪を洗ってる
普通兄妹でこんなことしないよ
まじで。恥ずかしいから誰にも言えないよ。
とぶつぶつ言っている。
髪を洗い終わり出るからと言われたけど、おねがしてたがら一緒に出よう。
と湯槽の縁に座らせた。
一緒にでれば水着は濡れてるから脱ぐとおもったから。
でも甘かった。
出たら直ぐに自分の部屋に入ってしまった。
あたりまえか
さっきの行為を思いだしながら余韻に浸っていた。
すると、部屋のドア越しに
「お兄ちゃん、あのね、話あるんだけど。」
なんだ?と思い部屋に入れた。
「あのね、まず変な話、今親いないからもしも、ワンピと制服汚れてるなら洗濯してあげるから出して。
後、やっぱ兄妹でこんなこと変だよ。」
俺は本当の変態になっていました。
「変態でも変でも何でもいいよ。体も求めないよ。
でも、お前はまたお兄ちゃんのを出さないと駄目だよ。これからも頼むよ」
とお願いしまくりました。
妹は渋々、ならまたそのうちね。
と言って洗濯に向かいました。
洗濯に向かってる妹を後ろから抱き締めてしまった。
妹は離して、わかったから。
また出してあげるから。
またね。
といわれた。
今晩もお願いしよう。