昨晩、仕事の都合で両親はいませんでした。
妹と二人きりです。あれから何と無くお願いしにくいし、妹も出してあげるとも言ってくれない。
仕方なく、妹のワンピースや制服を道具にかけまくったが、以前は気持ちよかったが物足りない。
モヤモヤしていた数日を吹き飛ばしたく、このチャンスを逃したくなかった。
夜、妹と二人きりの夕飯。テコキの時を想像しながら見つめていたら、察したらしく
「お兄ちゃん、変な目で見ないで。わかったから。ご飯食べて宿題やったらね。だから変な気だけはおこさないで、お願いだから。」
おれは了承しました。
先っぽはぬるぬるしてきました。
早く出してほしくて、頭の中はその事で一杯です。
時間は過ぎ、妹が宿題終わらせたらしく、俺の携帯にメールがきた。
宿題終わったよ。どーすんの?
このメールを見ただけで恥ずかしい話かっちかちになってしまいました。
返信。
お願いできますか?
妹。
待ってて。
しばらくしたら俺の部屋のドア越しに
「お兄ちゃん、電気暗くして、水着はやっぱり恥ずかしいから、電気ついていたらやれないから。」
わかってきた。ストッキング履くのは恥ずかしいからなんだ。
言われた通り電気を消して妹を部屋に招き入れた。
妹が学校指定の黒いストッキングにスクール水着をきてきた。
髪型ポニーテール。
伊達眼鏡をしてくれてる。
恥ずかしいから余り見ないで、早くして。
制服着ていてもやなのに、水着なんて恥ずかしすぎだし、変態だよ。
俺は妹にわかったから。今日はお兄ちゃんもブリーフはいてるから、早速さすって、と言ってブリーフ越しに触ってもらった。
妹がブリーフをさする音がいやらしすぎる。
我慢できない。
「お願い、お兄ちゃんのパンツ脱がして。直接触って。」
とお願いした。
妹がブリーフを下げてくれた。
俺は立ったまま妹に座らせしごいてもらう。
体育座りでしてもらう。
薄暗いけど水着が食い込んでるのがわかる。
微妙に乳首もわかる
妹は早く出してほしいから一生懸命しごいてる。
先走り汁がたれてぬちゃぬちゃ音がなる。
妹がお兄ちゃん、まだ?
早くしよう、出してよ
言われたからではないが、限界が近づいた。
口の中は甘酸っぱくなった。
妹がため息ついた。
がため息が息子にまとわりつく。
玉がうごめきだした。
限界。
おれは妹にでるぞ、と宣言した。
でる、その瞬間、妹の髪、妹の顔、伊達眼鏡、そして水着の胸付近を汚した。
気持ち余韻に浸っていた。おれは、まだ足りない、風呂も入りたいて、水着のいまのままでいいから一緒に入ろう。とおねがしてお風呂も一緒。
しかし水着も興奮しますね