母が亡くなり、一人になった私の父を見て主人が一緒に住もうかと言ってく
れ3年が過ぎました。私たち夫婦にはまだ子供がいなく、3人で暮らしてい
ます。最初に頃は私の父と言っても夜になると気を使っていました。
それまで主人と二人のときは一緒にお風呂に入り、二人とも裸のままリビン
グや寝室に行き愛し合っていましたが、今はできません。
声も殺し、ベットの軋みまで気にしてよくラブホテルに行ったものでした。
でも、最近は主人との回数も減り、内容も薄くなっています。
そんなことを知ってか知らずか、先日私がお風呂に入っていると、父が脱衣
所までやっていて、「俊夫君は今日は帰らないのか。」と言ってきました。
私が、「今出張で横浜に行っているの。明後日まで帰ってこないわ。」と言
うと、「じゃあ、背中でも流してやろう。」と、裸になって入ってきまし
た。私は声も出ず、うろうろするばかり。
私が持っていたタオルに石鹸をつけ、背中を洗ってくれました。
私は「ありがとう、後は自分でするから」と言って立とうとすると、「そう
か、じゃ今度はわしのを洗ってくれ。」と背中を向けるんです。
私が急いで背中を洗ってあげると、「今度は前も頼む。」と言って私のほう
を向くのです。当然、私も裸のまま、俯いていると父のペニスが眼に入り、
私のほうに立派にそそり立っているのです。
私は父のペニスを見ながら、「でか」とつぶやいてしまいました。
父の両腕を洗い、胸とお腹を洗い、父のペニスにタオルを掛けタオル越しに
父のものをこすって上げました。
両手で持つ父のものは主人のものと比べ物にならず、大きいのです。
父は薄く目をつぶり、「ううう、、」と言うと、タオルの隙間から白いもの
が、、 私はあわててお風呂から出てしまいました。
その日から主人がいない時、私がお風呂に入っていると父が入ってくるよう
になり、今ではお互いの体の隅々まで洗っています。
まだ一線を越えていませんが、今では父のペニスを咥え私の口の中へ精液を
出しています。でも、そんなこともいつまで続くか、いつかはわたしの中に
入ってくるでしょう。それが一週間先なのか一ヶ月先なのか、明日なの
か、、